秋ドラマの時期がやってきた*\(^o^)/*
職場のカリスマNさんから「silent」がやばい、と聞いた。
クールに見えるNさんが、ラスト5分で泣いた、というのだ。
さらに、ラスト5分、正座して観るように、との指示を受けた。
一体どんなドラマなんだ。
始まった瞬間、すぐに展開がわかった。
はいはい。どうせ。
さくらくん(目黒蓮)は、紬(川口春奈)のこと、まだ好きなのに別れたんでしょ。
すぐわかった。私でもわかった。
これほどまでにわかりやすい展開って、
と思いながら始まって5分で号泣。
>えええ
ラスト5分どころか、開始5分で、全てを想像で補って、もう泣いてた。
情緒どうなってるの。
登場人物がみなさん優しいから、みなさんに幸せになってほしいけど、
それができなさそうで、また辛い。
それと、川口春奈かわいいし、篠原涼子美しい。
えーん川口春奈かわいいよーーー正社員になるのー?ということは今バイトなのー正社員になりたいのー?
ということは、きっとこれまで真面目にバイトを頑張ってきて・・あ・・・注意はされてるけど、でも、バイト頑張って・・
バイト・・・バイト頑張ってるのーー川口春奈ーーーかわいいのに・・そんなにもかわいいのにーーー
同僚の人、就活中なのーー週3電車、よく頑張ってるね、もう十分頑張ってるよ、もう頑張らなくていいよーーーえーん
>感想おかしいだろ
もう、みんなまとめて幸せになっておくれよーーーー
と思いながらずっと泣いてた。
これはこれからもみよう。
あらすじ(以下、公式引用)
「高校時代に彼の声と紡ぐ言葉に惹かれた青羽紬(川口春奈)は3年の時に佐倉想(目黒蓮)と同じクラスになる。中学からの幼馴染である戸川湊斗(鈴鹿央士)の紹介もあり、二人は音楽という共通の趣味をきっかけに仲良くなり、愛おしいかけがえのない時間を過ごしていた。
大学進学というタイミングで東京と群馬で離れ離れになるも、何も心配することはないと思っていた紬だったが、紬は想から一方的に別れを告げられてしまう。何が理由なのかもわからないまま振られた紬。8年という時が過ぎ、紬は心残りはありながらも、今は大型CDショップで大好きな音楽に囲まれて働きながら、湊斗と幸せな日々を送り、2人の将来を考えるようになっていた。
しかし、そんなある日、駅で想の姿を偶然見かける。思わず声をかける紬だったが、彼にはその声が届いていなかった。なぜなら彼は…」