ツッコミどころ満載の映画だった*\(^o^)/*
原作:百田尚樹
監督:三木孝浩(「ソラニン」、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」、「きみの瞳が問いかけている」など)
脚本:坂口理子、三木孝浩
登場人物
しんちゃん(神木隆之介)
あおい(有村架純)
☆☆☆
幼少期の飛行機事故で家族を亡くしたしんちゃん。
ある時、しんちゃんは、
もうすぐ死ぬ人の体が透けて見える=もうすぐ死ぬ人がわかる
という能力を持ってることに気づく。
ただ、もうすぐ死ぬ人の運命をとめると、
逆に自分が死に近づいてしまう。
しんちゃん、あおい、好きになる。
2人、付き合う。
>突然のカタコト
しんちゃん、あおいの体が透けてることに気づく。
あおいもうすぐ死んでしまう。
しんちゃん、あおいを止めなくては、と東奔西走する。
あおいが乗る電車、周りの園児たちも透けてる。
=電車に乗ってる人たちがみんな死ぬ
しんちゃん、電車止めたい。
だから、あおいと一緒に沖縄旅行に行こうとする(゜_゜)
>電車に乗せないために
(以下ネタバレあり)
なのに、
あおいは突然沖縄旅行をキャンセルするし、電車には乗ってるし。
そうして、力技で電車止めたしんちゃんはお亡くなりになり、
あおいが語り出すのだけど、
まさかのあおいも死ぬ前の人透けて見える能力があるっていうオチ。
しんちゃんに教えたってくれよーーーーーー!!!!!!( ; □ ; )!!
と、思うんだけど、
まぁそうもいかないよね。。。
神木隆之介くんが電車停める時に、
有村架純との思い出を振り返るシーンみたいなのがあって、
そこに出てくる有村架純がまぁかわいいこと(゜_゜)
ツッコミどころが多い映画ではあったけど、
有村架純かわいかったからみてよかった*\(^o^)/*
そして、これ、原作を読んだことがないのよね*\(^o^)/*
読んでみようかなーーー*\(^o^)/*
原作はいいのかもしれない*\(^o^)/*
昔、百田さんの「永遠の0」読んで、倒れ込んで号泣した記憶がある*\(^o^)/*笑