幼稚園の先生、まだ3年目の若い方ですが、とてもしっかり子供を見てくださっています。

お迎えにいくと、こういう変化が見られましたよ、というネタをちゃんと持っていてくれるんです。すごいですよね。一クラス30名以上いるのに!
ちょこちょこ備忘録がてら書いておくことにします。

最近言われたのは、

「言われる前に自分で時計を確認して、間に合うようにお着替えをすることが出来たんです」

ということでした。

本人も「ちゃんとね、お着替えしたよ!まにあったの」と。

…今まで全く間に合ってなかったのね、という軽いショックもあるのですが(笑)、よくよく考えればこれは偉大なる一歩ではないですか!




そういえば数日前、洗濯しようと見たら、制服のポケットにハンカチが入っていました。
本来はお着替えの際に、制服から体操服に自分で移すべきものです。

それで、制服のポケットのハンカチを見せて
「ちゃんと体操服のポケットに移せるかな?」「はい」という会話をしたのです。

すると翌日のお迎えで、すぐに「ちゃんと、ハンカチポケットに入ってるよ!」と嬉しそうに報告してくれました。

前日にお話したことを心にとどめ、よし、やらねばならない!と使命感を持って(大げさ)、それを達成し、褒めてもらう。




「ちゃんと!」という言葉が自主的に出るというのは、つまりルールに従って正しい行動ができたということに自尊心を抱き始めたと、とらえていいのかしら。

精神面での成長を垣間見た思いがします。