人の醜い部分を見ると自分も貶められていく。ズンズンと地の底に沈められていく気がする。
人の欲に驚愕する私の手を引っ張って、さらに地の底へ連れていかれる。そこまでして、母が私に言いたかったことは、なんだったのだろうか。
苦しいなら無理に知る必要はないと思う。
人は皆、本当はいい人だ。心が濁っているのは、悲しみに気づけないからだ。
悲しみを受け入れて、誰からも自由な自分でいよう。
憎しみよりも感謝の気持ちでいっぱいにしたい。
水のように、自然な流れに身を任せよう。
平和な方へ。
その方がきっと幸せだ。
毎日が新しい日。
