週末金曜日にこももがばあちゃん家から帰ってきました。
私の実家の母の入院やら月末月初の仕事やらでせわしなかったので一週間程ばあちゃん家に行っててもらってました。
約一週間振りに会ったこもも、何だかちょっと変わって見えました。
前髪を結わいていたから?
ううん、眼がね、違ってたみたい。
久々に見るまっすぐな視線がすごく新鮮で、そして懐かしかった。
こももも久々だからかいつも以上に私とお話をしたがり、夕飯のあいだも色々今週の出来事を話してくれました。
その時、ふと口をぎゅっと結んでから話出した言葉。
『今までママにたくさん嫌な思いさせちゃってごめんなさい』
涙声になって謝るこももにビックリしてしまいました。
エイプリルフールだから?
いやいや、そんなんじゃないみたい。
今まで決して謝るという事をしなかったこももが初めて自分から謝りました。
私もついウルウルしてしまい、こももを思いっきりハグして二人で泣いてしまいました。
こもも、確かにここ最近は結構ワルな事をしてました。
親の目盗んで財布からお金盗ってみたり、盗ったお金でお友達と自転車で遠出して買い食いして来たり。
髪の毛を自分で切り、切った毛をソファの下に隠してみたり(←これ、掃除の時見つけてビックリして悲鳴を上げてしまいました。大量の髪の毛がバサッと出て来るの、かなり怖かったです)
でもね、こうゆうの全部私も子供の頃にやった事なんですよ。
それを棚に上げて、いつもものすごーく叱り付けてしまった私。
今思えば、これらはこももからのサインだったのかもしれない。
学校生活が馴染めなくて毎日イライラしてて心が悲鳴を上げてたのかも。
春休みに入って、ばあちゃん家でのんびり過ごしたからか毒気が抜けて本来のこももに戻ったような気がしました。
私も先生の言葉に振り回されてて、本来のこももの事を見失ってたような気がしました。
先生の意見を鵜呑みにしてしまうのは危険なんだね。
毎日の生活で気持ちに余裕が持てなくて、無意識にそうしてたのかも。
私自身の目でじっくり向き会ってなかったんだと反省していまいました。
お友達付き合いが上手く出来なくても、多少勉強について行けなくてもいいじゃないか。
それで将来が決まる訳じゃないもんね。
少しくらいズレてても変わってるって言われてもそれは個性。
それを受け止めてあげられるよう、私自身が気持ちを大きく持てるようになりたいです。
親も日々修行ですね。
週明けから二年生です。またこももも学校生活に戻ります。
子供にとっては学校は戦場みたいなものなのかな。
今年は去年より少しでも楽しく過ごせるといいね。