なんでもおかたづけ箱 -17ページ目

なんでもおかたづけ箱

雑多な日々の記録など何でもがちゃがちゃ書きとめてます

夕方、こももを学童に迎えに行った帰り道、こももが

『今日桜の雨が降ったんだよ』と言いました。

どこでって聞いたら、『ここだよ』って学校のフェンス超しに咲いてる桜を指差し、
『学童で遊んでる時にここに来た時見つけたんだ』

滑り台の裏側にある桜。

もう散りはじめて花びらが風に乗ってこっちに向かって来ました。

今年もまともに花見をしなかったなぁ

『もう桜も終わりだね』と私が言うと

『でもウチ、葉桜も綺麗だと思うんだよ』とこもも

珍しく女の子な会話を楽しんじゃいました


反対側の畑を見ると一画に菜の花が咲いてて、これまた黄色が鮮やかです。
花の下にはその界隈でよく見かける一匹の猫。

う~ん、和むわあ

陽が延びて来たから、少しだけ夕方に余裕を感じられるようになってきました。


猫を見て思い出すのは『ネコヤマさん』

暖かくなってきたからそろそろいつもの所にいるかなと探すんだけど、まだ現れず。


早く戻って来て欲しいなぁ

今日はこももの学校の授業参観日でした。


新クラスになって早々の授業参観


最近は昔と違いほぼ毎月のようにあります。


働いてると全部は行けないけど、第一回目だし保護者会もあるしって事で行ってきました。



感想…う~ん、学級崩壊しそうなクラスだわ。


授業中なのに歩き回るコはいるし、先生の話を聞こうとしないし…


大丈夫かしらん。男の先生なんだけど、まだ3年目の若い先生。


既にナメられてる気がする。頑張れ先生ビックリマーク



前年の先生がベテランだったので親も子もギャップを感じます。


こもも、お願いだからとりあえず毎日学校行ってくれ~。


前年の先生のクラスが良かったと今更ながらボヤくこもも桃


よくゆうわ。あんなに『先生コワイヨ~』って泣き恐れてたくせにね。


学校行きたくない理由は何でもいいって事です。


私も去年の事があるから、過度な期待は全くしてません。


ただ、とりあえず学校に行ってくれればそれでOKなのです。



去年の先生のクラスでは百人一首を授業に取り入れてました。


こもも、これに嵌ってしまい、お誕生日に義妹から百人一首と30年前に義妹が使っていた解説本をもらってからメキメキちからをつけて、既に百首覚えてしまいました。


ここんところ毎晩寝る前は百人一首タイムです。


今日は旦那が読み手、こももと私が戦いました。


結果、こもも7割、私+旦那で3割り…完敗です。



詩だけでなく、作者や何番目の句なのかも覚えてるのもあります。


子供の記憶力ってスゴイです。


これが勉強に活かせる時はくるのかなあせる



今年のクラスでも冬あたりに授業に取り入れてもらえたらいいなあ


そしたら少しは学校生活に張り合いを持ってくれるかも…!?


週末金曜日にこももがばあちゃん家から帰ってきました。


私の実家の母の入院やら月末月初の仕事やらでせわしなかったので一週間程ばあちゃん家に行っててもらってました。


約一週間振りに会ったこもも、何だかちょっと変わって見えました。


前髪を結わいていたから?


ううん、眼がね、違ってたみたい。


久々に見るまっすぐな視線がすごく新鮮で、そして懐かしかった。


こももも久々だからかいつも以上に私とお話をしたがり、夕飯のあいだも色々今週の出来事を話してくれました。



その時、ふと口をぎゅっと結んでから話出した言葉。


『今までママにたくさん嫌な思いさせちゃってごめんなさい』


涙声になって謝るこももにビックリしてしまいました。


エイプリルフールだから?


いやいや、そんなんじゃないみたい。


今まで決して謝るという事をしなかったこももが初めて自分から謝りました。


私もついウルウルしてしまい、こももを思いっきりハグして二人で泣いてしまいました。



こもも、確かにここ最近は結構ワルな事をしてました。


親の目盗んで財布からお金盗ってみたり、盗ったお金でお友達と自転車で遠出して買い食いして来たり。


髪の毛を自分で切り、切った毛をソファの下に隠してみたり(←これ、掃除の時見つけてビックリして悲鳴を上げてしまいました。大量の髪の毛がバサッと出て来るの、かなり怖かったです)


でもね、こうゆうの全部私も子供の頃にやった事なんですよ。


それを棚に上げて、いつもものすごーく叱り付けてしまった私。


今思えば、これらはこももからのサインだったのかもしれない。


学校生活が馴染めなくて毎日イライラしてて心が悲鳴を上げてたのかも。



春休みに入って、ばあちゃん家でのんびり過ごしたからか毒気が抜けて本来のこももに戻ったような気がしました。


私も先生の言葉に振り回されてて、本来のこももの事を見失ってたような気がしました。


先生の意見を鵜呑みにしてしまうのは危険なんだね。


毎日の生活で気持ちに余裕が持てなくて、無意識にそうしてたのかも。


私自身の目でじっくり向き会ってなかったんだと反省していまいました。



お友達付き合いが上手く出来なくても、多少勉強について行けなくてもいいじゃないか。


それで将来が決まる訳じゃないもんね。


少しくらいズレてても変わってるって言われてもそれは個性。


それを受け止めてあげられるよう、私自身が気持ちを大きく持てるようになりたいです。


親も日々修行ですね。



週明けから二年生です。またこももも学校生活に戻ります。


子供にとっては学校は戦場みたいなものなのかな。


今年は去年より少しでも楽しく過ごせるといいね。