海洋堂の天才の飼い方
僕は「オタク」な人に強烈な憧れがある。
大学時代は「オタク」な人が大好き過ぎて
建築の歴史研究室所属なのに卒業制作のテーマを
「オタク」のための秋葉原未来都市計画
にして、教授達にドン引きされてしまうほど好きなワケだ。
それは今も基本的には変わらない。
僕の言う「オタク」な人は、
「強烈に好きなものがある」
ってことに加えて、
突き詰める勢いがハンパない人のことを言う。
で、
こういう人達は
他のことをやっていられないから
社会不適合者っぽくとらえられてしまう。
いや、実際に社会不適合な人が多い・・・
気がする。
でも、強烈な光る部分があれば
多少の隔たりがあるのはある程度しょうがないと思ってしまう。
まー、割合の問題なんで
一概には賛同できないかもしれないけど、
好きなことを突き詰められる人は、
とても強いと思う。
で、たまたま
ビジネス的な要素を取り入れるのがうまい人が
ドカーンとヒットする商品を世の中に出すんだと思っている。
今日の27日木曜日10時~のカンブリア宮殿は、
フィギュアで有名な「海洋堂」社長の宮脇さんが出演する。
社員教育もしないし、
マーケティングもいっさいせずに、売り上げを上げているらしい。
ここにはきっと天才がいるよね。
技術で違いをわからせることができる奴が。
ここの社長の宮脇さんは、
天才の飼い方というか扱い方が滅茶苦茶うまい人
なんじゃないかなーと思っている。
そうじゃないと、フツーに成り立たないもん。
わずか1坪半の模型店から始まった海洋堂。
それがどうやって世界が認めるオンリーワン企業となったのか?
天才の人も天才じゃない人もきっと何かの参考になると思う。