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テレビ デザイン for Marketers

テレビのノウハウや、デザインを通してビジネスに役立てていく方法を綴る。




「言わなくてもわかるだろっ!」ってことは無い



昨日、突然頭が猛烈に痛くなって死ぬかと思いました。
僕は雨が降っている時に、そういうことが起こります。


昨日も「頭が痛てーなー」と思っていたら
大雨が降っていたという正確さ。


医者に言っても「異常ないですよ。肩こりですかねー。」
と言われています。


なんなんだ、これ?
と、ずーっと思ってます。


しかも、雨が降っている最中に痛くなるので
天気予報にも使えません。


でもって、雨が上がったからといって
頭痛が治まることもない。


ただ、頭痛薬は効くので、それは救いです。


しかし、昨日は家に帰っても
全然治らなくて困ってましたが、
寝て起きたら治ってました。


とりあえず治って良かったですが、
昨日は周りの人にも心配をかけてしまったワケです。


体調が悪過ぎて具合悪そうにしているのに気がついて
僕にやさしく声をかけてくれる人がいる。


心配かけて申し訳ないなーと思いながらも
ありがたいなーと思いました。


でも、そこでちょっと疑問がわいてきた。


あれ?
何でありがたいと思えるんだろう?

と。


相手の気遣いに感謝するのは当たり前と思い、
普通に過ごしてきたけど、
自分が感謝する思考過程に疑問が湧きました。


迷惑をかけているんだから、
申し訳ないと思っているだけでいいんじゃないか?

なんで他人に迷惑をかけておいて
嬉しいとか、ありがたいとか思うのか?


考えたことがある人はいますかね?



自分的に結論に至ったのが、

言わなくても気持ちが伝わっていることに
ありがたみを感じているんじゃないか

っていうことにたどり着きました。


今更ですか?
と言われるかもしれませんが・・・




意思疎通できることって
とても嬉しくて、稀なことなんだなー

と思ったワケです。


サッカーのノールックパスとか、スルーパスとか
決まった瞬間、異常に嬉しいじゃないですか。
(これはプレーヤーとしての話かも・・・)


それと同じなのかなーと。


日常生活にもそういったものと同じものが
細かく散らばっているんじゃないかと思った次第です。


この人とめちゃくちゃシンクロしてるー
っていうことなんて、とっても稀なわけで、
珍しいことだから嬉しいことなんじゃないかなーと思います。


大抵の人間とはシンクロできません。
できないことが普通なんじゃないか?と思ってきました。


だから「言葉」が重要で、
言葉で伝えるということがどんな時でも
必要なんじゃないかなーということに至りました。


「こんなの常識だよ!言わなくてもわかるだろ!」
っていうことも、言わなければ伝わらない。
常識なんて人それぞれです。

常識なんだから言えよ。言うのが常識だろ。バカか?
と言われてもおかしくない。


指差呼称しながら声だし確認するのも
言わないと伝わらないからです。


恋愛だって
「なんで好きって言ってくれないの?」
っていうようなことを言われるのも
言わなきゃ伝わらないからです。



僕も心配してもらっていることを
気遣ってもらっていることを表現してもらったから
嬉しかったわけですね。


「言葉」で説明するってことが、
意思疎通のはじまりなんじゃないでしょうか。



しかも最近のトラブルは
この辺で全て解決できる気がしてきましたよ。

周りの人は普通に自分と同じことを考えているだろうなー
と思っちゃっているんですよ。自分もそうですが。

でも
同じことは考えていない。
と思った方がいい。

簡単に意思疎通できると思うなよ。
って言いたい。自分にも。




だから、まずは
僕らができることは

「声に出して言う」

これが滅茶苦茶大事です。


何にでも応用が利きくよね。




ということで、

好きな人がいたら、
早急に戦略をたてて、告白してください♪




PS

普段から意思疎通が誰とでもできる世界だったら
どうなんだろう?


言葉もいらない、テレパシーの世界かも。
SFっぽいな。


それはそれで、面白そうだなー。