わたしは人間不信だ。と、思う。
んー、いや、
ただ人との距離感がわからないだけかも。
引っ越しして結婚してからというもの、
変わらず仲よくしてる人もいるけど、
仲よくなくなった人もいる。
やはり人間関係は多少変わった。
引っ越してすぐのわたしには、
新しい人間関係を築くエネルギーはなかった。
夫となった人との人間関係を築くことで
いっぱいいっぱいだった。
夫とは出会ってわりとすぐ入籍したことも手伝って、
わたしの人生に今までなかった
夫、パートナー、というポジションの人間関係を
どうしていったらいいのか、
日々試行錯誤、日々手探りだった。
新しい仕事を始めても、
自分のことは極力語らず、
誰にも深く興味をもつこともなく、
仕事を滞りなくするために必要な最低限の人間関係だけ築ければいいと、
そういうスタンスでいた。
仕事上の仲間であるだけ、
友達がほしいとは思わなかった。
もともと友達だった人のなかには、
わたしの引っ越し(同棲)が決まった時点で
離れていった人もいた。
結婚してからも付き合いがあったけど、
なんとなく会う頻度が落ち、
なんとなく会話をしていても噛み合わなくなり、
もう連絡しないね、と言ってきた人もいた。
この一件については
向こうはもう何も思っちゃいないだろうけど、
わたしは事あるごとに思い返しては、
なんだかモヤモヤした気持ちにさせられる。
実際わたしはこの一件を機に
他人に対する扉をまた一枚閉めたようだ。
わたしは自分で言うのもなんだけど、
心の扉が多いタイプの人間だ。
自分の調子によって開けている枚数はかわるけれど、
わたしの心にたどり着くまでには何枚もの扉がある。
自分でかけた扉のカギをなくしてしまって、
自分で自分に閉じ込められたこともある。
そうそう、
その幾重もの扉を
なんだかわからんけど
いともたやすく
え?カギ閉まってた?嘘?ばりに
突破してきたのが夫である。
書いていて思い出した。
今でもなんだかわからんけど。
そんな夫とは
知り合って2年が過ぎた。
いっぱいいっぱいだったときは過ぎ、
すっかり信頼して甘えている。
イライラもするし喧嘩もあるけど、
それは甘え(信頼)の結果だと思う。
今では義実家のみなさんにも甘えられるようになったし、
職場の仲間のなかにも友達と呼べるような人もいる。
が、
わたしの心はすっかり引きこもりである。
仕事は接客業であるものの、
なるべく話しかけられないようにしてしまうし、
美容師さんに髪型のオーダーをするのもままならないし、
ちょっと都会に行けば気疲れするし、
人混みにはちょっとした恐怖を感じる。
SNSではこうして自分の言葉で長々と語れても、
誰かを前にすると
ただのおしゃべりであっても少なからずドギマギしてしまう。
でもまあ
思い返してみれば、
わたしは昔からそういう人間だったのだ。
傷ついては、拗ねて、扉を閉めて、
心を閉ざして、人をつっぱねる。
ちょっと優しくされれば、途端に嬉しくなって、扉を開け放し、
人との距離感がわからなくなって、
またちょっとぶつかれば、拗ねて、閉ざす。
夫と知り合ったころ、
わたしは酷く疲れていて、
傷を癒す場所や時間を欲していた。
わたしをボロボロにした自分が許せなかったから、
ボロボロになるまで自分を守ろうとしなかった自分が許せなかったから、
わたしはもう誰にも自分を傷つけさせない、
その相手が例え自分であっても、
わたしを傷つける者は誰であっても許さない、
と、強く思っていた。
今となってみるとちょっと極端で笑ってしまいそうになるけど、
わたしはそういう極端なところがわりにあるのだ。
だからそうして必要最低限の人間関係にしぼったとも言える。
そうして引きこもること
約2年がたったわけだ。
この2年でわたしはずいぶんと
甘ったれになり怠け者になり出不精になり、
体力も落ち、疲れやすくなった。笑
すっかり元気ではあるが、
引きこもりすぎて外の世界がちょっと怖くなっている。笑
そしてちょっと過剰防衛になっている。笑
まるでアレルギーとか自己免疫疾患みたいに、
害のない、敵でもないものに対して、
過剰な攻撃反応がでているようなかんじ。
いかんねえ。
友達がほしいとは思わないけど、
もう少し心の扉を開いてもいいんではないか?わたしよ。
というきもちになってきた今日この頃の俺だ。
EXITのかねちーがかわいすぎるのだ。
長々書いたけれどこれと言ったオチはない。
長々書きたかっただけだ。
EXITのかねちーがかわいすぎるのだ。(2回目)
あ、でも昔は
こういう自分をなんとかしなくちゃ、
こんな自分じゃダメだ、と思い過ぎて
無駄にいろいろがんばっていたように思う。
社交的にふるまい、
笑顔をたやさない、
傷ついたぶん成長できる、
苦労するほど幸せになれる。
がんばれない自分は許さない。
そんながんばり方は
本当に無駄なものだったと、
まるで方向性を間違えていたと、
今ではわかる。
こんなわたしのまま生きていく。
そう思えるようになった今からは
きっと昔のような傷つき方をさせることなく生きていける。はず。
だから
もう少しくらい心の扉を開いてもいいんではないかい?わたしよ。
やっぱりこれといったオチはない。
お後がひうぃごー。
かねちーかわい。(3回目)
