長崎に住む色んなやっさんが長崎を語る温かい座談会
今回は平和案内人のやっさんにお話をしていただきました
場所はひとやすみ書店
ここの店主もやっさんと呼ばれています
平和案内人のやっさん
ひとやすみ書店店主のやっさん
自称サラリーマン平和大使のやっさん
やっさん座談会 大盛況でした
僕と同世代の友人たちも参加してくれて
ビールやコーヒーを飲みながらほのぼのと開催する事が出来ました
広島への原爆投下がなぜ8時15分か知っていますか?
長崎への原爆投下の本当の目標地点はどこか知っていますか?
学生の頃、毎年当たり前に受けていた平和教育
毎年当たり前に講話をしてくれた被爆者の方が話す姿
本当は当たり前のことではないんだということ
ここ数年、平和っぽいことに触れてきて強く感じます
被爆体験を話す人より
一生胸に秘める事を決めた人の方が多いです
当たり前ですよね
一緒に遊んでいた友達は全身に火傷をおって死んで
なんとか家にたどり着いたら弟が死んでいて
無事に再会して抱き合った父は数日後突然血を吐いて死に
自分もいつ死ぬかわからない恐怖
なんとか日常を取り戻し普通の生活を求めても
被爆者というだけで差別される
放射能は移るからとけむたがられる
妹は差別に苦しみ自ら命を絶った
普通に生きるために
自分が被爆者だという事を一生隠す事に決めた
今まで聞いた被爆者の方々の話を組み合わせていますが
彼らはこんな文では伝わらないほど
僕たちには想像もつかないほど
つらく悔しく怯える人生を歩んできたのだと、強く思います
それでも僕たちに話してくれる被爆者の方がいること
学生の頃には考えもしなかった被爆者一人一人の人生
まだまだガキな僕でも、少しは想像出来ます
僕から彼らに言える事は
生きててくれて本当に本当にありがとう
という言葉だけです
原爆の話ってどうしても
悲しく苦しくつらくなりますよね
でも、やっさんはいつも笑顔で話してくれます
周囲の大人からは怒られる事もあるそうですが
それでもやっさんは笑顔で話してくれます
だって未来の話をしてるからと
やっさんは言います
原爆の経験を話すのは明るい未来のためだから
悲しい苦しいつらいだけじゃダメなんだって
そう言って話してくれる物語や雑談ややっさんの夢
本当にかっこいいな
原爆や戦争を体験した人から話を聞けるのは
僕たちの世代が最後です
戦争体験者の想いと願い
誰のために、何のために話してくれるのか
これからもたくさん考えていこうと思います
ちなみにやっさん座談会のサブテーマを
大人の登校日編 にしたのには意味があります
あれ、なんやったっけ
考えてみてください♪笑
どこでも誰でも気軽に出来る平和を考えるきっかけ作り
今後もぼちぼち
ひっそりこっそりやっていきます
“たった一つの生命だから”
「この後に続く文章を考えてください。次に会う時までの宿題です」

