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* ほぉん君に頑張ってます。 (難しいから文章は、うさぎの僕からママに変わります。) 1枚目 今日 以降昨日9日の分 彼は急性胃拡張からの誤嚥性肺炎 (閉塞の恐れあり)になりました。 8日(水) の夜ごはん(ペレット)の時間まではいたって普通の彼でした。(みんなくつろいでるから普通に見えたのかも) ペレットをお皿に入れた時 いつものように駆け寄ってきたけど食べない。 いつもすぐに完食はしないタイプなので 一度部屋に出してみるがうずくまる。 うさぎさんをしっかり診れる病院に滑り込み診察していただく。 触診の時点で胃がパンパン、脱水が酷い。レントゲン撮るが脱水のせいか心臓が小さい。 もうスタッフさんも帰られる中、親身になって診ていただきました。手術が出来ないので応急処置で胃の内容物を出せるだけ出してもらいました。点滴とお薬も入れてもらいました。 明日は休みだからと 先生も家族のように悩んで下さりました。先生ありがとうございました。 もちろん夜の給餌はなし。 病院行かずに自己判断でしたら恐ろしい結果になります。 日付が変わり9日 夜中3時頃は足を伸ばして落ち着いてましたが朝6時くらいかはら 立って呼吸がしんどそうに感じました。 昨日とは違う、信頼できるうさぎさんをしっかり診れる病院に朝一かけこみました。 昨夜の状況を全てお伝えし再度レントゲンを新たに撮ってもらう。 胃に隙間も見られるとのこと。 流れ出してくれてるのなら良いが閉塞の恐れもあり。 午後の診察に面会へ。無農薬の花壇菜園した人参葉を洗って持っていくと食べてくれました。 彼の目は「息がしんどいんだ。早く帰りたいよ」と言ってる気がしました『生きたい』という強い想いを感じました。 彼の酸素室のそばには 月組のぬいぐるみちゃんを付き添いで置いてきました。 「まだ月には来させないわよ。あなた若いんだから 乗り越えれるわ」と言ってくれてるかと思います。 一日呼吸の状態に変化が見られないので 胃の内容物が肺に入り炎症を起こし、炎症で穴が空き 空気が漏れてる可能性もあり得るとのこと。 呼吸が荒れるので血液検査は無理に出来ないのでまだ出来ないとのこと。 仮の親とは言え うちの子とおんなじように接して過ごして来たので冷静にもなれきれず 無力な自分と 彼の苦しさを思うと泣いても意味ないのにずっと泣いてしまってました。 10日 今日は病院は休診日。先生からメールが来ました。 (先生からの文章をまとめたもの) 呼吸状態が昨日に比べ落ち着いている。 体を床につけて箱座りしてる。 鼻孔の開き具合も正常に近くなってる。 毛づくろいをしている様子も見られる。 昨晩の間に、ペレット、チンゲン菜、サラダ菜、ニンジン葉、牧草をほぼ完食。 便も30個以上、オシッコもしている。 この様子だと胃腸が順調に動き出しているので、完全閉塞の疑いは無くなりました。 酸素室内のお掃除のため、一般室に一時的に移動したらやや呼吸が荒くなりましたので、 今日はまだ酸素室で過ごしてもらう。 でした。必要な点滴やお薬もその間していただいてます。 ほぉん君の生命力と先生のうさぎさん目線と心に寄り添った治療とケアと皆様の元気玉応援玉に心から感謝の思いでいっぱいです。 早く退院できますように。 文章下手くそでごめんなさい。 #ほぉん君に元気玉下さい #保護っ子ほぉん #生きる #言霊 #大切な存在 #宝者

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