買い物を済ませて、帰り道。

そのお守りの前に、二人の女子高生がいて、「あった!良かった(涙)」
「誰が拾ってくれたんだろう?」と、話していた。

ケバいおばさんと、女子高生は、お守りによって、つながった。

その一部始終を見ていた僕もまた、久しぶりに、心が洗われた気分だった。

終わり。
そんなおばさんが、僕が蹴ってしまった、お守りのほこりをはらって、丁寧に、民家のフェンスの上に置いた。

人は見かけによらぬもの
だ。

しかし、感動したのは、そのあとだ。

続く