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秋の風が恋しいまりまりです。
まだ、秋の空っぽくない・・
風も暑いけど・・
なんとなく夏も終わりの気配、
感じてます。
さて、
「ぷしゅー」 ってタイトルの絵本があります。
風木一人 作
石井聖岳 絵
岩崎書店
表紙はとても夏っぽい。
(そうです。夏のお話ですが・・・
たぶん夏休みの終わるころのお話だと私は想像しています。)
絵本の中では
ぷしゅー って言って
いろんなものがしぼんでいくんだけど
普通はしぼまないものまで
しぼんで行って
私は
そこが好き。
(絵本の中で 何がしぼむかは書けないけど)
で
私も、
ぷしゅー って
いらないと思われるものを
しぼませるのが
マイブームになっております。
で、何をしぼませるかというと
自分の頭の中で考えてしまう
妄想みたいなもの
考えすぎ
余計な心配、おせっかい
恐れ みたいなもの
あ
また かんがえてるなーと、思ったら
ぷしゅー
と、言ってみると
なんだか アホらしくなってきて
笑えます。
(一人で笑ってるのは ちょっと怖いよね・・・)
肩の力もぬけるかも・・・