私、小さい頃住んでるマンションの屋上から見る夜景が好きでした。バイパスにたくさんの車が走っていてその脇には店の明かり、家の明かりが広がっててすげーなって思ってたんです。
でも、中学、高校ってなるうちにわざわざ家のある階を超えてまで階段を登る気にならず何年間も見ていなかったんです。
でも、つい先日、思いつきで登ってみることにしました。
結果、
なんも感動しませんでした。
多分身長が130くらいから166まで伸びて見えるアングルが変わったからでしょう。その当時は一面に光があったように見えたはずなのに、今見るとすごく一部分でしかありませんでした。
なんか、好きなものが1つ減って悲しい反面、自分大きくなったんだなってちょっと嬉しかったです。
昨日年金の申込書が来ました。もうすぐ成人です。大人です。そりゃものの見え方も変わるわ。
子供の頃の思う20歳ってもっと大人だったけどなーまだまだ幼い部分の方が多いかも。心ももっと大人にならねば!
よし、バイトでお台場まで行ってきます。door to doorで2時間。遠すぎるわ!!
では、また。
Android携帯からの投稿
