*☆Peace Candle☆*

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働きながらキャンドル作りをしています。
夢はトラガール!

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17時過ぎの山形道in西川町。



4月中旬でも、山形道の景色には雪が登場します。

道路の中央に白っぽくなっているのは、融雪剤の塩分です。
凍っているのか塩なのか、わからないとドキッとしますよ。笑

福島県内の東北道最後の国見SAで休憩してからは、
庄内空港ICで降りるまで、アクセル踏みっぱなしでした。

速度が出ないので休んでいる暇はありませんあせる


山形県内の高速道路は、前払いだったり後払いだったり複雑なのですが
庄内空港で出ると料金所を通過しないので、

少しばかりですが、酒田ICで出るよりも安くなります。

17時50分には庄内空港まで来れたので、そのまま出ました。


酒田市内で父親にLINEを送ると、家の前で両親が迎えてくれました。



帰路についたのは、2時過ぎ。
4号線に出るまでは、ひとまず、ひたすら349号線を北上するだけ。



3~4㎞走ると、かつての避難所(写真の建物)があります。

川俣高校と小学校に避難していた人が、最終的に集められた場所で、
もともと小学校だったのが、自然体験施設になった場所です。

ブランコもあり、校庭の東に綺麗な川もあり、
おてんとさまが見えると、みんなで外に出たものです。


さらに数キロ走ると伊達市に入ります。

バイパスができたばかりで、随分と走りやすくなりましたし、

そこから見える北東の高い場所では、
浜と内陸を繋ぐ高速道路が建設中でした。


無事、4号線へ出て、そこから母方の祖父母の仮設住宅に寄り、
事前に頼んでいた、大好きな混ぜご飯とサンドイッチをもらいに行きました。

祖母の味付けは最高においしいのキャー



引き換えに、山形のお米と
パン屋で買ったパンとお菓子を置いてきました。

祖父は私のことが心配で、ずっとソワソワしていたそうで
「疲れた」と頭を抱えていました。笑

仮設に着いたのが2時45分頃で、
祖父母と話したり、母親に電話をかけたりしているうちに、3時半。

トラックの返却が3時間30分後に迫っていました。

「間に合わなかったら1日追加で借りればいいんだから、
急がないで、気を付けて帰ってきなさい」

「うん、わかった」


国見ICのカーブで、涙が出ました。

やはり故郷は特別なものです。


川俣町にいた間、広瀬川沿いをずっと歩いてみたいと思いつつ、
叶わなかったので今回叶えたかったのですが

タイムリミットの2時まであと15分程となっており、気温も高いので
5年前の行動範囲内で歩いていたゾーンだけにすることに。







階段を下りると、澄んだ川の流れが目の前。





4月の半ばに入る頃、避難所を追い出されてからは、
丁度ここの階段の後ろにあるアパートに、1ヶ月半の間おりました。

こうやって歩いていると、5年前に戻ったようでした。
5年経っても振り返りたくなれる場所に避難できて、良かったです。


中央公園からトラックに戻った時には12時45分でした。
暑い中1時間も歩いていたという事になります。笑

そしてその後、出光へ軽油を入れに。

震災後、10日後に20ℓのガソリン支給があり、そのさらに11日後、
ガソリンの流通が安定した時に行った場所です。

当時の手帳見ながら書いていますが、3週間もかかったんですね・・・。

特に、福島県に入りたがらない業者、
福島県に入った車両が差別されるなどの問題もありましたので、

流通に関しては物理的な問題だけではなかったなぁ・・・。


我が家は出光しか入れません。

なのでどこに行ってもなるべく出光ですが、
今回は感謝の気持ちも込めて、5年前と同じお店へ行きました。

ここは店員さんが入れてくれます。

私より年上のお兄さんが対応してくれました。

トラックの給油口はキーで開けるので、キーを抜いて渡しますが
肝心のキーが抜けなくなりまして。笑

ギアを「P]に入れないと、キーが抜けないのを初めて知りました!!

お兄さんが気づいて教えてくれました。

さすがですね~~~。


丁度出しやすい4000円分ピッタリ入れてくれて、
出るときも誘導してくれました。

平均で1リットルあたり10㎞程走れている計算になります。
(カタログスペックは1リットル当たり12㎞です)

1~2時間は町乗りしたので、妥当な燃費です♪.・。*


さぁ、これで安心して帰れます。


タイムリミットもあと1時間半となり、写真を撮りながら丘を下りることに。



全体的に散ってしまった桜ですが、部分的にはまだ咲いていました。
蕾だって、探せばまだある。




池の雑草が元気!



丁度私が写真を撮っている後ろで、屋台が少しだけ出ていました。

川俣町の方の、元気そうで、楽しそうな声が聞けて、良かった。

この日を選んでよかった。
1人だったら、きっと、セツナイだけ汗





下る途中、丘の西側から撮った川俣町。
上から見ると全く知らない町のように見える。




下まで戻りました。




桜さんよ、また来年元気に会いましょう。