あのときはなかったSNSもたくさん今はあって、最近では昔の写真をアップする形でInstagramも初めています(*ノωノ) よかったらフォローしてくださいv
第72回ピースボート地球一周の船旅 ダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=KmtB_3z3QJs
世界一周こそしましたが、寄港地や観光地の予習が全然できずに出発となって、乗ってからも何かと忙しい日々を過ごしていました。
なので行ってからの事後にはなりますが、今寄港地のことを改めて振り返って10年の時差を経て感動してたりします。
以前の更新のときにはなかった写真に色んな所から引っ張ってきた追加情報をコピペして再編集しています。
●どこか忘れた・・・
●ラスパルマス(カナリア諸島)
●ラスパルマス(カナリア諸島)
●ラスパルマス(カナリア諸島)
●大さん橋を出向してすぐの横浜ベイブリッジをくぐる。
●オセアニックの煙突
●水平線に沈む夕日
●オセアニックのデッキ
●空
●タヒチのマルシェ
野菜や果物、惣菜、日用品雑貨など なんでも売っているといってもよい市場です。 タヒチは物価高なので、 せめてマルシェは割安感があるかと思いきや 決してそうではないように感じました。 値下げ交渉は無理のようでした。
●タヒチ(パペーテ】に停泊するオセアニック
●国名: フランス領ポリネシア ●首都: パペーテ ●面積: 82km2 ●人口: 約16,000人(2019年時点) ●時差: 日本より17時間遅れ。サマータイム無し。 ●公用語: フランス語
タヒチの物価は東京より高く、
リゾート内のレストランで食べる場合、
朝食なら3,000円程度、
昼食なら3,000円から、
夕食なら6,000円からを
基準に考える必要があります。
●空
●ペルーのきれいな景色
日本からの直行便はなく、
アメリカとペルーの首都リマで
2回乗り継ぎ、
所要時間約27時間~でクスコへ到着。
日本から普通に行くにはとにかく遠いところです!
ちなみに、クスコの標高は約3400m。
これは空港に降り立った観光客が
軽度の高山病を発症しても
おかしくないほどの高地である。
●ペルー マチュピチュに向かうインカレール「オリャンタイタンボ駅」
オリャンタイタンボ駅は 標高2797m。 クスコから600mほど下ってきました。 ここから更に下って 標高2038mのマチュピチュ駅まで 44キロの旅。
クスコからマチュピチュのふもとの村へは、 険しい自然のため道路が通じていない。 観光客は谷の間を、ウルバンバ川と並行して 走る電車に乗ることになるのだが、 この鉄道での移動がまた旅情をそそる旅となった。 中には天井まで窓ガラスで覆われた 展望車両もあり、アンデスの山々の絶景を 存分に楽しむことができる。
●マチュピチュの壁
歴史を振り返ると、 アメリカの探検家ハイラム・ビンガムが この失われた都市遺跡を初めて発見したのは、 1911年。当然、鉄道もない時代だ。 徒歩でここまでの荒々しい山道を抜け、 目の前にマチュピチュを発見したときの興奮たるや、 どれほどのものだったろうかと思いを馳せる。 するとまた、目の前のマチュピチュの景色が とてつもなく尊いものに見えた。
●世界遺産マチュピチュ
インカの人々はこの秘密都市で
80年ほど生活した後、
高度な文明が栄えた
マチュピチュを残してさらに
奥地へと移り住んだと言われています。
その後は数百年に渡り人の目に触れることはなく、
1911年7月24日アメリカの探検家 ハイラム・ビンガムの発見により 世界に知られるところとなりました。
アンデス文明は文字を持たないため、
その理由は明確になっていません。
●ペルー「12角の石」
12角の石もほかの石と同様に 接着剤を利用せず、 石に彫られた凹凸のみでほかの石と 組まれています。 このようにしてできた 石垣の精巧さは「剃刀の刃一枚通さない」と 表現されるほどなんですよ。
ここは現在では手をかざすと太陽のパワーを 得られるスポットとして知られています。
ただし、実際に触ることは厳禁ですので、 気を付けてください!
●ペルーの町並み
●ペルー
このクスコという街、 マチュピチュ観光のためのゲートウェイという 位置付けだけで考えてはもったいない、 とても風光明媚で美しい街だった。
●看板
●パナマ運河
※世界三大運河とは、
パナマ運河、
スエズ運河、
キール運河のことを指します。
常夏パナマ。二つの海に挟まれたこの土地には、 魅力的なビーチや島々が多数存在し、 素朴な熱帯雨林には、動植物の多様性に恵まれ、 固有の動植物も数多くいます。 この国を訪れる時は、 壮大なパナマ運河とともに、 豊かな自然と多様な文化を楽しめそうです。
●パナマ運河
1914年にようやく運河の開通に至った。
●パナマ運河
パナマ運河の通過時間はおよそ9時間、 大西洋から太平洋を抜ける雄大な景色と、 限られた船でしか通過できない 迫力の景観です!
●パナマのエンベラ族
●パナマ
●パナマのエンベラ族
●パナマ国旗
●忘れちゃった
●忘れちゃった
●寄港地
●ラスパルマス(カナリア諸島)
●ラスパルマス(カナリア諸島)
約半分49日目の本日3・11ですが撮りためたおすすめ画像をUPします
日本が大変なことはもちろん承知で誠に恐縮ですが
だからこそいつ自分にも災難が降りかかるか分からないので”今”を大切にして更新したいと思います
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いくつかの撮り溜め写真でした。
ヤフーブログから移行したので写真の画質が落ちたのがちょっと残念です。
世界はほんとに魅力的な場所が溢れています。
今回72回クルーズで行った寄港地は世界のほんの一部です。世界には素晴らしい景色がいーっぱいあります。
最後にある通り、72回クルーズはモロッコに寄稿していた3/11に日本で東日本大震災が起こったクルーズでもあります。
当時のことは鮮明に覚えていますが、船でのこの地震とのエピソードについてはまた改めて更新したいと思います。