おはなぼうの自由ノート -6ページ目

おはなぼうの自由ノート

ワターシ ニホンゴ ヨク ワッカリマセン
ヨメタ アナタハ スッゴイネ

 去年の11月9日にうちに来たタテハチョウのあげこが

 今年の1月11日にお星さまになりました。

 保護してから2カ月も生きたことに、驚きと感動と感謝の気持ちです。

 (成虫に羽化してからの期間もあわせると、もっと長く生きてたと思われます)


               

                    シワシワババアの母の首によじ登ったり
                     (怖いもの知らずめ!)


                    私の腕にとまったり(黒×黒でゴ○○リに見え・・る)


                  いつもこうやって指先にチョンと乗せるのです

                  視界が高くなって部屋をお散歩。あげ子お気に入りの場所でしたキスマーク



                    
                       1月11日、 永遠の眠りにつきました。



                    ありがとう、あげこ。

                    最後の最後まで、ボロボロの翅で飛べないのに

                    飛ぶことを諦めませんでしたね。蝶の習性に従っただけ…

                    でも、最後に見た「飛び立つ」のポーズは僅かに残った力を振り絞って

                   どうしても「飛びたいんだ!!」そう言っているようでした。

                   

                    2ヶ月間とってもとっても楽しかったよやったあ

                    ほんとにほんとに、どうもありがとう☆



PS、今日1月29日は母の誕生日でやんす

   去年から『脊柱管狭窄症』とやらを患ってしまいました。

   気を抜くと、イナバウアー並みに反るので、反り防止用に「腰ベルト」をプレゼントしまっすぐふっ               

        

                    

元旦早々の訃報で気分を害する方もいるかもしれませんが(そういう方はスルーしてください)



リキちゃん報告です




去年、12月30日午前6時頃 亡くなりました。


様子が変わったのは24日頃から。

腰が去年のように立ち上がることができなくなり、外から家の中に入れて

痛み止めの薬を飲ませて様子を見ていたそうですが、一向に良くならず

日に日に食欲は落ち、全身がブルブルと震えっぱなし、ハウスの中で一回転するのがやっと。

抱き上げて立ち上がらせても、一歩も動くことができなくなっていました。

前医のやぶ獣医師の診断は「リウマチ」のようなもの。痴呆も入ってるだろうとのこと。


28日、朝一で様子を見に行くと、ハウス奥で顔を上に向けて鳴き続けていました。

    動きたくても立ち上がりたくても、四肢がつっぱり、思うように動かすことができません。

    自分の力ではもうどうすることもできなくなっていました。

    目の焦点もおらず、素人目にも脳神経・中枢神経系に異常があることはハッキリわかりました。

      

    尋常ではない様子。このままではと思い、 飼い主のおじさんには無断でしたが別の獣医師に

    往診にきてもらうことにしました。

    血液検査、点滴、保温 その場で出来る範囲の最低限の処置がなされました。

    点滴が入ると少し震えも落ち着き、顔の表情も穏やかになったように見えました。



  

    血液検査の結果から、「腎不全・肝不全・心不全」であることがわかり

    症状から「脳内に何らかの異常がある」との推測でした。



29日 コットンに水やポカリを含ませて、口の中に垂らして舌が動くか確認してくれとの獣医さんより指示。

    だけど、ギュッと歯がしまって全く口が開きません。

    おじさんがのどをさすってリラックスさせる係。私は緩んだその隙に、サッと水分を垂らす係。

    なかなか“ゴクン”とできたのか確認できず(自分でゴクンとできないと、気管をつまらせ大変危険)    

    おじさんと二人三脚で何度もトライすること20~30分。

    やっと “ゴクン”としたのを確認できました。


    このやり方でやっていこうかとおじさんと話し合って決めました。

    おじさんも、私も 水分だけではダメだと。エネルギーになるものを体に入れねば!!と

    初めて意見が一致。明日、獣医さんに来てもらい点滴をすることになっていました。



30日 午前7時、おじさんから電話が掛ってきました。

     「あのね、ダメだった… 6時頃起きてきた時にはもう硬くなってた…」

      きのうの夜、水分をあげたのが最後になってしまった」と。

    

     直ぐにリキちゃんの元へ駆けつけました。

     おじさんが電話で言っていたことは、本当でした。

     リキちゃんの心臓は止まっていました。


     自分はあくまで預かり人だから、リキちゃんを元の飼い主に引き渡すというおじさん。

     名ばかりで、リキちゃんを捨てたの元の飼い主がなぜかわかりませんが、

     火葬納骨をすることなりました。

     

    りきちゃんは、その日のうちに元の飼い主により荼毘にふされました。


      死因 多臓器不全 

    推定年齢14~16歳 の小さないのちは 2013年12月30日 虹の橋へ渡りました。


    

      

    

    


    

    

    

    

     

     

     

 急変してから3日後。あっという間の出来事で正直、なにがなんやらよくわかりません

「死んだ」とういう事実を受け入れることが出来ません。

リキちゃんは独りぼっちで逝ってしまった。 

苦しくなかったのか、痛くなかったのか、辛くなかったのか

持ち前の忍耐強さでずっと我慢していたんじゃないのか。

点滴をもっと早くしていれば違ったのか。

もっと早く強引に獣医さんを変えていればよかったのか。

私にできること、もっと他にあったのではないか。

    

グルグルグルグル 堂々巡り。後悔ばかりが襲ってきます。


「今はそうあって当然だよ。時間が解決してくれるよ」と周りの人は温かい気持ちで言ってくれます。


だけども、漠然と時間の流れに任せていても、解決してくれるとは限らないことを

身を持って痛感しているので、やや無理やりだけども現実を受け入れるため、気持ちを整理するために

こうやってブログの力を借りてみようかなと思いました。


リキちゃんのことを最初から読んできてくれた人、途中から読んでくれた人、全く読んでないよって人も

応援してくれてた人もそうでな人も、犬が好きな人も嫌いな人も

「リキちゃん」という犬がこの世に生きていたと。こういう犬生で生涯を終えたと。

それを知ってもらえるだけでいいんです。

それだけで、リキちゃんは報われるのではないか。

がんばって生きた証としてみなさんの中に何かが残れば、とても救われる思いになります。



リキちゃんの最期までお付き合いくださったみなさん、今日までほんとうにどうもありがとうございました。