宮城県牡鹿郡女川町におります。
震災から一年過ぎてはいますが、
いまだこのような状態。
あなたはこれを見て、どのように感じるのでしょうか。
閑話休題。
事実はどのようなことにおいても、ひとつきり 。
ただ、その事実の見え方、感じ方、捉え方はひとそれぞれ。
立場が変われば、見方も変わる。
同じ景色でも、
建物の1階から見える景色と
15階から見える景色と
60階から見える景色とでは全く違うように、
同じ事実を見ていても、
あなたとあなた以外の方とは捉え方、感じ方は違う。
ひとは、事実ではなく、
自分が感じた その感覚を 事実だと思う傾向がある。
そうなってしまうと、すれ違いが起きてしまうものだ。
15階で景色を見ているひとのことを知ろうと思うなら、
60階にいる人間は、そこであれこれ考えるのではなく、
15階まで降りて行って考えてみればいい。
たが、それって なかなかできないもの。
自分も含め。
相手の立場を考えず、
自分の感じ方だけを主張すれば、
互いをわかり合うことは非常に難しい。
ひとの痛みと 全く同じ痛みを感じることは、きっとできない。
ただ、
少しでも相手の痛みわかってあげることができるような
そんな人間に僕はなりたい。
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