みなさんこんばんは
実は私「夢実現シェアサロンearthのオーナー」でもあります
宣言後2週間で
お友達主催のお食事会に参加して
「私!ママが気軽に来れる笑顔になれる場所作りたい!!」
と叫んで
2週間後に作りました
どうやって?
どうやったんでしょう(笑)
私はとにかくノートに書きました。
「ママが笑顔になれる空間を創りたい!!」
「駅から近いところ!」
「子連れでも気兼ねなく来れるところ!」
「最寄駅にはエレベーターがあって、できたら地下鉄で。」
「梅田から一本で来れたら最高やなぁ」
「しかも新築とか最高」
で、物件を見に行く
一発目の物件からいきなりドンピシャ
駅から近くて、梅田から一本で、エレベーターもあって
でも…
な〜んかひっかかかる…
「ちょっと古いのが気になるし
広すぎて、子供とお母さん安心できない気がする…」
でも安いし。ここか?違うか?
で、今のエネルギーなんだろ?と感じる。
「不安&心配ちゃんがハロ〜」
う〜ん
で、二軒目に行く前にエネルギー立て直し
ノートを見直す
「ママが笑顔になれる空間を創りたい!!」
「駅から近いところ!」
「子連れでも気兼ねなく来れるところ!」
「最寄駅にはエレベーターがあって、できたら地下鉄で。」
「梅田から一本で来れたら最高やなぁ」
「しかも新築とか最高」
で、2軒目
ドンピシャ〜
もう怖いくらいぴったりな物件に出会いました。
新築ではないものの
フルリノベーションされていて
新築同様でした
本当にこうゆうことって起こるんだなぁと思いました
念願叶ってお子様連れでも気軽にお越しいただいています。
私はそれがめちゃめちゃ嬉しいです。
だって私は
1人で子育てしてましたから
ちょっとしたことも
誰にも相談せず
ネットや育児書で調べて。
思い通りにいかないと
自分はダメなんだと落ち込んだり
子供のせいにしていました。
辛かった
今ならそう素直に言えるんですが
当時は言えなかった。
なんでだろう?
それは
言わないことで自分を守っていた。
私は「完璧主義」なところがあったのです。
「私はいつも幸せでなくてはならない」
「私はいつも良い母親でなくてはならない」
その深いところにある思考のせいで
人に弱みを見せることができなかった。
今ならわかりますけど、当時はそんなこともわかりませんでした。
とにかく1人で頑張っていました。
だから「子連れオッケー」
この一言は
私にとって救いの言葉でもあるのです。
1人で子育てしなくていい。
誰かに頼ったらいい。
弱音を言ったらいい。
シェアサロンも、ノートの会も
そんな空間になっていったら
私はとっても嬉しいのです。
ここに来ると
仲間ができる。
そんな弱みを見せあえる
お互いを応援しあえる
そんな空間です。