こんなメールが来ました↓
すごい(~▽~＠)♪♪♪
「7つの願いをこめて」こんなメッセージが来ました。
「この写真はナサの天体望遠鏡で撮影されたもので、3000年に一度と言われている大変珍しい現象です。
これは「神の目」と呼ばれています。
この目を見つめる者には多くの奇跡が訪れるといわれており、見るものがこれを信じる信じないは関係なく、7つの願いが聞き届けられると言われています。
とにかく試してみて、どのような変化があるか、見てみてください。
この知らせを、「そのかたの願いが叶いますように」と思いを込めて、たくさんの方にシェアして下さい☆自分だけで独り占めはしないこと。
今日から七日までが最も強いパワーだそうです。
>>from NASA Hubbell Telescope. Make 7 wishes.
>>ナサのハブル望遠鏡撮影。
今日は頭が痛いし、３０分しか熟睡できてない。
今日はとにかく寝たい。
目はつぶっても、眠ることが出来ない不眠症です。
つらいです。疲労がどんどんたまっていく。
パソコン動かすのもつらい。
そんな感じです。
平和で暮らしやすい社会の、一番の最小単位は家族であり、
一番に考えるべきなのは次世代を担う子供です。
もしも家族が崩壊するなら、国も崩壊します。
そしてその被害を１番に受けてしまうのは自分たちではなく、
子供たちなのです。
ジェンダーフリー推進者も、反対者も、インターネットの主張を見る限りでは
子供たちの幸福を考えた視点に立っておらず、どちらをとっても
行き過ぎのような気がします。
コンドームやピルの使用を学校で教える人に問います。
避妊すれば子供でも自由にセックスをしていい、とでもいうのでしょうか。
結婚するまで「純潔」を唱えたり、性欲を抑えたりする教育をすすめる人に言います。
もしも万が一、犯罪などで望まない妊娠させられてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。
純潔を教える前に子供がセックスをしてしまった場合どうですか。
性欲はどうやってカバーするのですか。
ポルノなどの氾濫だからしょうがないという人に問います。
ポルノを排除する努力は考えたことがあるでしょうか。
小学生の段階から性教育を行う人に問います。
子供のうちにセックスをしていい悪いということを
考えたことがありますか。
子供が親の養育の元にある間は、親の許可なしに
恋愛も性行為もすべきではないことをまず、教えるべきだと思います。
子供が大人になり親を離れていれば、避妊の上で未婚でも
自己責任の上でセックスでもなんでもすればいいと思います。
子供は自己責任を全うできない段階です。
親・社会がきちっと管理していなければ、
子供がかわいそうです。
でも突然の出会いや強姦などの被害も起こらないとはかぎりません。
自分の身を守る意味で、コンドームやアフターピルを
使用するということも、
男と女の子供が出来るまでの仕組みを
思春期にさしかかる時期に教えるべきだと思います。
家族と次に生まれてくる子供を考え、結婚するまでは避妊と抑制を、
結婚して初めて避妊なしでセックスしていいということを
教えるべきではないでしょうか。
これが理にかなったあるべき性教育の姿だと思います。
