西東京市にある多摩六都科学館にて、夏休み期間中には花小金井駅から、8/10~17までは東村山駅・東久留米駅・清瀬駅からそれぞれ無料バスが運行されており、それぞれの地域の路線バスがシャトル輸送を行っているとのことで15日の朝から観てきました♪
http://www.tamarokuto.or.jp/blog/rokuto-report/2014/07/15/shuttle/
まずは本数の少なく地元から行きやすい、東村山駅からのバスで
専用の停留所が用意されているわけではなく、グリーンバスの市内循環路線の停留所を間借りしての運転でしたね
日中ですと幟が建っているのでわかりやすいのですが、8時45分発の1便に幟がやってくるので周辺をよく見ていないと分かりづらいかもですね
(実際にバスが到着してから、違うところで並んでいたと思われる人がやって来ましたから)
東村山駅から多摩六都科学館までは20分の道のりでしたね
電車での移動を考えると、乗り換えの手間もなく早くていいんじゃないかなと思いました
六都科学館の駐車場がシャトルバスの乗り場なのですが、乗車したバスの折り返し時刻と他の3駅からのシャトルバスの折り返し時刻がいっしょということもあり、およそ10分ほどでしたが4系統のバスが並ぶことになりましたね
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まずは本数の少なく地元から行きやすい、東村山駅からのバスで
専用の停留所が用意されているわけではなく、グリーンバスの市内循環路線の停留所を間借りしての運転でしたね
日中ですと幟が建っているのでわかりやすいのですが、8時45分発の1便に幟がやってくるので周辺をよく見ていないと分かりづらいかもですね
(実際にバスが到着してから、違うところで並んでいたと思われる人がやって来ましたから)
東村山駅から多摩六都科学館までは20分の道のりでしたね
電車での移動を考えると、乗り換えの手間もなく早くていいんじゃないかなと思いました
六都科学館の駐車場がシャトルバスの乗り場なのですが、乗車したバスの折り返し時刻と他の3駅からのシャトルバスの折り返し時刻がいっしょということもあり、およそ10分ほどでしたが4系統のバスが並ぶことになりましたね
東久留米駅からの西武バスA3-485との3並び
ちょっと遅れて花小金井からの関東バスも到着、五日市街道のクルマが来ていましたね
花小金井駅からの関東バスE816、LED表示や車内放送も多摩六都科学館のものが用意されていました
このあとはいったん、花小金井へシャトルバスで抜けて狭山湖方面へ行った後、清瀬からシャトルバスに乗車しました
車両は西武バスA3-68なのですが、ワンロマ仕様らしく荷棚や窓へのカーテン、座席の2+2・ハイバック仕様となっていましたね