9日の話
昭和44年にオリジナル101系が登場し、その10年後の昭和54年にデザインを変更した101N系が登場、総数は400両を超えた101N系の
さよならイベントが西武園を起点に、本川越・西武球場前を経由して横瀬に至るまでの団体臨時列車と、西武球場前と横瀬でのイベントに参加してきました
(時間の都合で横瀬でのイベントは不参加)
西武園は朝8時前の集合・受付でしたが、実際8時ちょい過ぎくらいまでやっていたんじゃないかな
途中、折り返しの本川越と飯能では、特急ホームでの折り返しというサプライズヽ(´ー`)ノ
数年前のオリジナル101系の団体臨時では、元加治~飯能の間で高速域からの非常ブレーキ体験がありましたが、今回はやらなかったですねw
横瀬ではクハ1226との並びも行ったそうで、横瀬で保管している他の車両の出番はなかったようですね(入れ換え機のD16除く)
現存する101系列は、ワンマン車を残すのみとなり、また多摩湖線系の261Fのツートン塗装も、そろそろ次の検査周期が来るはずですので、そのときにどうなって出てくるかですねぇ
こっちも注目していかないとですね