グローバルエンジニアへの道 -4ページ目

提案書どうしよう・・・

いくつかの提案書を作成しなければならず、

 

どのように構成しようか、検討中ですが、

 

いつまでも検討するわけにもいかないし・・・

 

もう少し時間がほしいところですねあせる

 

 

 

いくつかの企業で提案書を作成してきましたが、

 

やはり最も勉強になったのはIBMでの経験ですね。

 

IBMでは、アセットと題して、様々な良い提案書が共有化されており

参考にできたのです。

 

もちろん、対応している業務が違えば、

 

同じ内容ではかけないので、そこは考えなければならないのですが、

 

とにかく、参考になりましたね。

 

 

その参考になったものを思い出しながら作成してみることにします。

 

どくしゃになってね!

 

 

 

法人設立の背景

~科学技術を生むのも人、科学技術を扱うのも人、企業にとって人材は人財である~

科学技術の進歩によって、人は様々な恩恵を享受しています。豊かな暮らしを求めてきた成果

ともいえると思います。科学技術の進歩の一方で、トレードオフが発生していることも否めません。

たとえば、自然破壊や科学技術の進歩を達成使用とする人への負担等も起っていることについて

考えなければなりません。

また技術が進歩すれば安全に対する配慮も考えなければなりません。

「安全は何よりも優先する」・・・。

“科学技術”、“安全”、“人材育成”をキーワードに、これらのサービスを提供しつつ、コンサルティングを行います。



ANAインターコンチネンタルホテル ランチミーティング

今日もいろいろ動き回っていましたあせる

 

午前中は皇居前の某ビルでの打ち合わせで、

小形風力の動向などについて情報共有しつつ、

某企業の社長と農業と再生可能エネルギーとの関わりについて

情報交換しました。

今後の仕事に活かせると考えています。

 

TPPによって、農業がおかれている立場も考えなければなりませんので、

今後、プランを計画していきます。

 

その後、12:00~ANAインターコンチネンタルホテルのミーティング

ルームにて食事しながら、情報交換会でした。

 

 

 

今後、こういった打ち合わせが増えていきそうです。

 

ANAインターコンチネンタルホテル、久しぶりに行きましたが、やはり、立派なホテルですな~。

 

法人化しました(^^ゞ

またまた久しぶりのアップになりました。

 

先月、サラリーマン生活に終止符を打ち、今月から会社を設立しています。

 

昨年から、賃貸業やら技術士事務所やら手がけていたわけですが、

やはり、法人化したいと考え、ひっそりはじめたのです。

[株式会社 NITTA CONSULTING FIRM]です。

 

業務内容は、以下のとおりなのですが、これまでしてきた自らの経験を通じた得てきた

スキルに基づくものです。一部、ニッチな、またブルーオーシャン的な業務コンサルも行います。HPはただいま精力的に作成中(委託してるんですが・・・)で、近日中に公開予定です。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

Ⅰ 技術系コンサルティング

【本文】

現代はナレッジ社会であるとともに、分業化の進んだ社会といえます。分業により、特定の分野に特化した弁護士、会計士、弁理士等の専門家が生まれ、科学技術分野では技術士が生まれました。科学技術分野の進歩は著しく、課題への対応も困難になってきています。技術士は、技術の専門家としての見識、広い視野と視点、深い専門領域の知見をもって技術コンサルティングを行います。

 

1.建築電気設備に係る設備および施工計画

2.科学技術鑑定

(1)電気設備機器故障・事故鑑定

(2)電気設備火災原因鑑定

3.再生可能エネルギーのシステム計画

(1)再生可能エネルギーシステム・機器の設置コンサルティング

(2)再生可能エネルギーセミナー開催

4.小形風力発電システム事業計画コンサルティング

5.建築設備点検(昇降機を除く)

 

Ⅱ 人事・労務・労働組合コンサルティング

【本文】

「企業は人なり」そして、「人財」です。これまで、多くの企業の人事・労務環境に関わってきました。活性化した企業・組織では、働いている人々が意欲を持って行動しています。労働組合の執行委員長や労組協議会議長としての私の体験もふまえながら、労使が

相互に発展でき、WIN-WINの環境構築できるコンサルティングを行います。

 

1.人事制度全般

2.人事採用および採用計画

3.研修制度策定

4.資格取得制度策定

5.労働組合活動支援

 

Ⅲ 労働安全衛生コンサルティング

【本文】

労働安全コンサルタントとして、事業場や工場等の安全環境構築のためのコンサルティングを行います。

従業員50人以上の事業場では安全管理者、衛生管理者の選任が求められ、安全委員会、衛生委員会の設置が義務づけられています。中小企業では、安全委員会、衛生委員会の設置がされていない場合も少なくありません。

「安全は何よりも優先される」ことを意識した労働安全コンサルティングを行います。

 

1.リスクマネジメント・リスクアセスメントの策定

2.安全衛生委員会運営

3.安全大会計画

4.特別教育セミナーの開催

 

Ⅳ 資格取得支援コンサルティング

【本文】

企業・組織で働いていると資格取得のための学習時間にも制限があります。

資格を取得するための目的として、昇進・昇級のため、組織上必須となっている等様々です。

難易度が高い資格ほど、どこから手をつけていいのかわからなかったり、どのようなテキストを使ったらよいのか

わからない場合がほとんどです。資格取得試験を受験する社会人のために、効率的な学習方法とその人にあった指導支援を

行います。2020年の東京オリンピックに向けて、建設に従事する技術者不足が問題視されています。

この機会に、電気主任技術者や電気工事施工管理技士等、企業に重宝される資格取得にチャレンジしてみませんか!

 

1.第三種電気主任技術者

2.第一種・第二種電気工事士

3.一級電気工事施工管理技士

4.技術士1次試験

5.技術士2次試験

6.建築物環境衛生管理技術者

7.労働安全コンサルティング

8.エネルギー管理士

 

 

電力自由化のために

4月1日から電力の全面自由化となる。

高圧でも低圧でも、電力ユーザーは、自由に

電力販売会社を選択することができる。


かつて、通信の自由化が施され、多くの通信会社が参入したが、
だいぶ少なくなってしまったなぁ。

電力についても、同様な道を進むのだろうね。


電力の完全な全面自由化のためには、送電系統の
自由化が必要になるが、ただ、日本は、原子力、火力発電を
根幹とした送電網で構成されているので、今後、再生可能
エネルギー等による分散型電源が増えれば、系統連携などの
課題も顕在化していくのだろうね。






いつも仲良し

暑いよ

髪、のびました。

3.11地震直後の写真を見て

3.11地震直後・・・津波が来る前の写真を見ることができた。

3年経って初めてである。

おそらく3年前には公開できなかったのだろう・・・。


津波で身内を亡くしてしまったが、地震そのものによる被害(家屋の倒壊)で

なくなったのか、または本当に津波で亡くなったのか知りたかった。


3年たって初めて知ることができた。


津波であった・・・。



地震直後に潮位があがり、その後引き潮があった瞬間の写真、

その瞬間には家屋は倒壊などしていない。


また、その写真には、これから起ころうであろう大津波などの予測はできずに、

まだ逃げていない人の姿も見ることができた。



写真に写る人は逃げられただろうか、助かったであろうか。


そして、その後、大津波が来て、なにもかも奪っていく

引き潮の写真・・・。


3年経って分かったのは、その時の状況ぐらいだ。



今日の1枚☆

今日のマリー・クッキーです。

http://petpic.jp/social/picture/index/2093162?pf=ab


仁田
パシャっとmyペットより投稿