「認識(知る)」と「体感」は違う
有用な言葉・情報を知っているだけで満足することが多い。
もちろん自分を含めて多くの人が。
今の時代ネットをつなげば世の中で名言と言われている言葉や諺、知識を膨大すぎるくらい知ることが容易にできる。
「知る」ことだけなら。
だけど、それを身を持って「体感」することは意外と難しい。
医者って人の命預かってるでしょ~怖そうだよね~、とか言う人と
医者になって実際に診察とか手術とかして、そこそこ失敗したことあるような人が「医者は人の命を預かっている。毎日とても怖い。」と言うのでは意味が全く違う。
高1、高2がどんなに受験知識を持っていようと、同じ知識をもって、その重要さをリアルに肌で感じている受験生とでは同じ知識でもその有用性は天と地ほどの差。
リンゴを握力でつぶすのが困難であると知っている人と、実際にリンゴを握りつぶそうして失敗した人とではリアリティーが違う。
「当たって砕けろ」という言葉を「知っている」だけでなくて、実際に自分が砕けて「体感」してみろ。
諦めないで継続して努力をして成果を得て「石の上にも三年」を「体感」してみろ。
99パーセントに値するような努力してみろよ。
だからこそスポーツでも勉強でもなんでも実際に本気でやってみなければその楽しさ・つらさは「体感」できない。