ポートランド 交通計画事情
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自転車専用信号

自転車の街としてアメリカでも有名なポートランド。車との共存に、色々と工夫がなされています。

自転車専用信号がそのひとつ。自転車のマーク(写真1)の上に止まると、埋め込まれているセンサーが稼動して、青信号になります。

自転車を乗る人のほとんどは車道を走ることが多いため、車は、時には敵同士。お互い邪魔だなーと思うことがしばしばあります。自転車計画は色々なされているポートランド、これからも色々紹介していきたいと思います。


ポートランド 交通計画事情
(写真1)地面に埋まっているセンサー。これの上に止まると、金属が反応して、センサーが稼動し、青信号になります。

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(写真2)自転車専用信号についての説明の図。

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(写真3)自転車は斜めに進むことができる。

MAXに自転車を運んでもらう

バスだけでなく、MAX(路面電車)にも自転車を載せるスペースがあります。一車両につき4台のスペース。通勤ラッシュのときは邪魔以外のなんでもないので、基本的に混む時間は避けています。パンクなどでどうしても乗せなくてはいけないときは、白い目で見られるのを覚悟しないとだめ。友達はタイヤを盗まれ、前輪がない状態でどうすることもできず、MAXを利用。そんな状態でも突き刺さるような目線が痛かったと言っていました。私にはさすがにその勇気はなく、一度も通勤ラッシュのときに自転車を乗せたことはありません。これからもないことを祈ります・・・

でも自転車を乗せれるというのは、とっても便利。郊外にサイクリングに行くときは大活躍です。

ポートランド 交通計画事情
MAX

ポートランド 交通計画事情 M
MAXの自転車をかけるところ




TriMetバスに自転車を運んでもらう

タイヤがパンクしたとき、体調が悪いとき、ちょっと飲みすぎてしまったとき、自転車で来たのはいいけど、帰りはちょっと・・・ってときがある。そんなときはバスに自転車を乗せて運んでもらう。写真にあるように、TriMetのバスには2台自転車を乗せることができる。

2台。混んでないときはいいけれど、通勤ラッシュのときは2台は少ない。ポートランドは自転車の街。10%の人が通勤に自転車を使い、ちょっとそこまでの用事に、となったらもっと沢山の人が自転車を利用する。もし2台のスペースが埋まっていたら、次のバスまで待つしかない。これがまたしんどい。だって次のバスに空きがあるか分からないわけだし・・・

オンラインでチェックできるようにならないかな?「満席です」みたいな。

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