119番に電話後、急いで服を着替えました。
5分しない内にサイレンが聞こえ出し、みるみる音が大きくなり、すぐ近くで音が止まりました。
私の部屋のベルが鳴りました。
救急隊の方が到着した様です。
「玄関まで出れますか?」
と言われたので玄関まで歩いて行くと、3名の救急隊の方がいました。
シートが地面に敷かれ、その上に乗り、救急車まで運ばれました。
救急車内では酸素マスクを着けられて、座ったままの状態で近くの総合病院まで搬送してもらいました。
酸素マスクを着けると、呼吸が段々と楽になり出しましたので、救急隊の方と症状について話する事が出来ました。
しばらくすると病院に到着し、そのまま救急処置室に搬送されました。
まず血中の酸素濃度を図る為に採血されたのですが、足の付け根の血管から採血するとの事で、注射嫌いの私は内心ビクビクしていました。
同時に吸入器から気管支拡張剤を吸入し、点滴をされました。
しばらくすると呼吸が楽になりだしましたが、
「血中酸素濃度が低いので、このまま数値が上がらなければ入院してもらう」
と言われました。
今の家計の状況では、入院なんてとんでもない考えで一杯でしたが、数値が上がらずそのまま入院となってしまいました。
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