今日(10/25)の関東は悪天候だ。

雨がかなり嫌いなので今日みたいな日はどうしても気分が下がってしまう。

朝起きて雨と分かったらその日は最悪だ。
片手を不自由にする傘、ビチャビチャな道、いつもより混む電車、浸水する靴、
雨が嫌いな理由なら100個ある。
(本当に100個ある)

雨雲を壊す装置、だとか、雨を跳ね返す服、みたいな映画的科学の発展が待ち遠しい。


ところで、"雨"という言葉に違和感がある。

雨とは何を指す言葉なのか
未だにハッキリしない。

普段聞く「雨が降っている」という文章から考えると、雨は空から落ちてくる"水滴"自体のことだと捉えられる。

一方で、「明日の天気は雨のち晴れです」という文章もよく見聞きする。この文章から雨は晴れと同様に天候の一種であり、"空から水滴が落ちてくる天気"のことだと捉えられる。

雨の意味が
"水滴そのもの"のことなのか、
"水滴が降っている状態"のことなのか、
では大きく異なる。

もちろんこれらの2つの解釈は共に生きない方がいい。

しかしどちらの解釈も一般的に使われている。
例えば天気予報では、
「明日の天気は雨のち晴れです」
と言った次の口が
「雨が降るのは夕方くらいまでで、」などと語り始める。

正しい解釈を知っていそうな天気予報士ですら、雨を"水滴"とも"水滴の降る現象"とも捉えてしまっているわけだ。

何故こんなにも曖昧な言葉が出来上がってしまったのだろうか。

とりあえず雨が嫌いな理由が101個になったのは確かだ。