最も悲しいのは

『自分』を自分で見限ってしまう事です。


あなたが“そこ”にいる限り、

私達は、あなたを決して見捨てたりはしません。

あなたがどんな時でも、

いつも『あなた』を見守り続けています。



苦しい時、悲しい時、困った時は、

「助けて!」

と言って下さい(私達を呼んでください)。



どうにもならない時は、

しばらく立ち止まって下さい。

時が解決する事もあるのです。



必ず道は開けます。

助けは必ずあるのです。


あなたが私達を見失ったとしても、


私達は決してあなたを見失ったりはしません。