「そうであれば良いな〜」で

夏休みも徐々に本格化し、彼方此方で花火大会やら、お祭りやらで、気分も上昇中〜の子供たちの足に出動する事が多くなった、今日この頃。

「疲れてるかな？」と、自分を気遣うも、「何か楽しいかも〜⁉️」と思う、自分を感じます

今年の春から家を出た息子ですが、夏休みになり、帰省。

一気に我が家の「会話率」が上がります。

普段は、スマホ相手に一人でいる事が多い娘も、良き理解者が帰って来たので、嬉しそうに、「にいちゃんは、よ〜しゃべるな〜」と会話を楽しんでおります。

居なくなると、その者の存在を改めて知り、自分にとって、それがどういう事なのか、“ 認識する” 事が出来ます。

やる事が増えて、大変ですが、やはり、私も嬉しくて、延々と続くお喋りの空間に留まってしまいます

少しずつ、時代の流れが変化しているように感じますが、それは、その人の “ 思い ” が、“ 現実に顕れる” ようになって来ていると感じています。

私達は、日々、物事を選択して生きています。

その選択を、他人の価値観や常識に縛られず、自由に、自分の心で感じるままに、のびのびと進んで行って欲しいと思います

誰の心にも、光があります。

そこへ向かっているのだから、

「そうであれば良いな〜」で、親は充分だと思うのです

いつも、今、最善の時で、

それが、今は、最高なんだと思うと、

誰もが、今、幸せであると気づきます。

いつも、いつも、ありがとうございますm(_ _)m

今日も頗る良い天気です