こんなシーンがよくあります
レッスンを受けたのだけれど・・・
いまいちな感触・・・
「それはどうやっているんですか?」
「ん?えーと・・・なんていうか、フィーリングかな」
「いや、あの、具体的には・・・」
「こんな感じかな?こう。」
「よく分からないんですけど・・・」
「何回もやってたら、そのうち出来るようになるよ。慣れだね、あと気合い。」
これは、イントラの立場、生徒の立場で起こる意志の疎通が図れないシーン
このコーチはハッキリ言ってナシ(笑)ですが、よくこんなシチュエーションあると思います
このような意思の疎通が図れない事にはわけがあるようです。
実は物事を習得していくには『4つの段階』があるそうです
詳しくはPDCT講習でお話しますが
上のような、コーチ・生徒のすれ違いは
『無意識でも体が動くまですべり込んでいるコーチの認識』
無意識に体が動く 【無意識の知】
と
『指摘された事をイメージできない経験不足な生徒の認識』
意識はするがどうしていいか分からない 【意識の無知】
のすれ違いが大きな原因。
ちょっと詳しく説明すると
1 【無意識の無知】
=知らないということを知らない=
→たとえばパイプやキッカーに何の知識もなく初めて入った時などがその例。なにもできないレベルです。
2【意識の無知】
=知らないということを知っている=
→出来ないことを理解し、なんとかチャレンジしている(向上心はこの時に生まれます)
上で出てくる生徒はまさにココ。
3【意識の知】
=知っていることを知っている=
→頭では理解できているレベルです。俗に言う、頭でっかちタイプ(できるかどうかは別)、もしくは知識もあり、上達する術を身に着けはじめた成長株というところでしょう
4【無意識の無知】
=知っているということを知らない=
→まだ、トレーニング法が確立されていないスノーボード界にはこのタイプのライダーが多いのも確か。
無意識に体が動くまで滑りこんでいるため、体がかってに動き、あらためて詳しく教えられないのです。
PDCTでは『4つの段階』に応じた効果的な習得方法を用意
経験不足なメンバーでも公式や型を使い、経験値がなくとも
効果的に滑りの本質を理解できる考え方のレッスンをしていきます!
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