どうにもこうにも前回からかなり間が空いてしまった。と、いきなり今までとは口調がだいぶ違うのだが、どちらかと言えばこれが地である。まぁそれはどうでもいいの。

さて、更新もせずに年越しまでしてしまったが、別にスカスカのおせちにショックを受けて寝込んでいたとかいう事もなく、書く事が何もなかったという訳でもない。単に「やる気」みたいなものが全然出てこなかったというだけである。面倒だと思った事はやらずに済むならとことんやらない、というタイプなのでどうしようもなかった。

毎日必ずとか、一日に何度も更新しているとかいう方々には頭が下がる。どうもすみません。

さて五発目、今年の一発目でもあるが、何から書いたらいいか考えて思い付いたお題は「枕」である。

残念ながら(?)芸能界の裏側とか、いわゆるそういう枕ではなく、文字通りの枕である。何年か前から肩凝りとは長い付き合いになっているが、ここ最近はどうにも状態がよくなかった。たまに痛みで腕が水平より上がらない時があり、三十前半にして四十肩か五十肩かと気にしてしまったほどで、ほぼ毎日某湿布系薬効テープのお世話になっていたのである。

日常にも支障があるため、風呂上がりに肩や腕、背中に関するストレッチを毎日やるようにしたり、それなりに改善を試みていたがよくならない。あれこれ肩凝り対策を探してたどり着いたのが、今使っている枕という訳である。

幼い頃から、やたらデカく、埋もれるように柔らかい枕を好んで使っていた。必ず寝る前に枕にもたれた姿勢で読書するので、ずっと海外ドラマ等で見るようなクッション性だけのふかふか枕だった。

選んだのは流行の低反発の枕ではない。試してみたが、だから何だという感じでしかなかった。いっそ猛反発枕とか超反発枕とかいう人を寝かせる気すらない物はないかと探してみたほどだが、どうやら今俺に必要な要素は柔らかさではなく固さ、そして高さ(厚さ)だと気付く。

薄っぺらい枕を自分に合う高さになるように何個か買い、重ねてカバーに入れて使う。たったこれだけの事で、使い始めて一ヶ月ほどで劇的に肩凝りが緩和された。もちろん腕を上げただけで激痛などという事もなくなり寝起きもよい。

残念ながら、ゆったりふかふかにもたれて眠くなるまで読書という三十年来の習慣は変えざるをえなかった。だが、自分に高さがばっちり合った枕を探してみたがなかなかない。ならば高さを調節できる枕がよい。極めて単純、当たり前。単純なのだが、目から鱗というやつでハッとさせられた。ものをつくるというのはこういう事だと。

ある物に必要な要素、欲しい要素が今ないとする。ならばそれを取り入れられないか考え、、組み込んで作ってみて、改善しつつ形にしていく。当たり前の事だが、ものをつくるという行程には絶対に必要な過程である。

とここまで書いてみて長さにびっくり(;´д`)

次からは改めて気を付けますです(°∀°)v

という久々の五発目「まくら」でした。
前回からまた少し更新せずにいました あれこれ日々生活していてなかなかブログというものが優先されないのです

向いてないのか(-_-;)

気を取り直して四発目


…先日某局の二時間ドラマにすっかり時間泥棒されてしまいました 予想通りといえば予想通り、いつもの事なんですが

私には三段階あり、まあ有意義な時間だった、最悪暇潰しにはなった、また下らぬ時を過ごした…の順にテンションが下がります

なにこれマジでやる気あんの?という終わりかたをされても、何か一つでも新しい知識が得られたりすれば有意義な時間だったといえますし、久々だなこの俳優という生存確認ができたりすれば、そこそこ暇潰しにはなります

ですが、ただ単にテレビの前に二時間いただけだな、と思えるほどの内容だった場合、見終わった後に色々影響が出ます 煙草が増えたり、何か食べたくなったり、何か気分転換をして損をした分を取り返したくなるのです

今回の二時間ドラマの場合は夜食にイチゴを食べました(´Д`)

例によって内容等を書いたりはしません

今回はどうも脚本にいまいち感がありました ひいては原作も…となりがちですが、完全に未読なので何も言えません

某通販サイトにある原作小説のレビューには、あるシーンはすごく良かったという意見がいくつかありました 残念ながら私はそのシーンに、どうだこんなシーンは感動するだろ?とでも言いたげな意図を感じてしまい失笑でした

原作にもあるのかあのシーンがと驚きましたね

映像化にあたり内容が原作とがらっと変わる事も多いですが、もし原作から改悪されてああなったのでなければ、原作小説を手にする事は一生ないです うがった見方だと言われたらそれまでですが(^^;)

オリジナルにこした事はないですが、何かしらもとになる物があって作品を作る場合、最も許し難いのが内容の改悪です

脚本化にあたり、担当者が内容をさっぱり理解できなかった、実は原作に目を通してもいないといった結果改悪なら、何ら問題はありません そんな脚本家はいずれ消えます

テレビ的な意図を優先したというのが最悪

俳優のイメージがあるからシーンを足したとか引いたとか、お茶の間の老人子供にバンと出せないシーンは削ったとか、内容を二時間におさめるために削ったとか もうね

役になりきれるから俳優なんであって、俳優個人の利益・不利益が内容より優先されては本末転倒

映像化にあたり削りたいシーンがある原作は、最初から映像化なんてしなければいいのでは

二時間以内に終わるようにシーンを削るなら、最初から二時間ドラマにしなければいいのです

マンガや小説が原作の連続ドラマや映画はすごく多くなりましたし、二時間ドラマは昔から原作ありの物がたくさんあります

リメイク作品や続編物もすごく多いですが、読書好きとしては淋しい現状

映像化するなら、せめてエンドロールを見ながら、ああ有意義な時間だったと思える、良くも悪くも影響力がある物にしてほしいと切に思います


長い割に愚痴っぽくなってしまいましたが、四発目 時間泥棒 でした(^o^)ノシ
さて三発目 ようやくまともに書き始めます

昨夜は野球の話題に尽きますが(^^;)

ターミネーター3です


評価は賛否あるようですが、内容云々ではなく作品としてターミネーターそのものについて

1の頃は、まだCGという今では当たり前の技術が当たり前ではない時代

特殊メイク、カメラワークなど既存の特撮技術を駆使し、低予算の中で色々と頑張って新しい映像世界を、という気合があちこちに見受けられます

映画に必要な金額は莫大ですから、シリーズ化されるかどうかわからない段階での予算は、大した事ないのが普通らしい

映像を見てもそうとはわからないような見事なトリックを使い、素晴らしいシーンになっている所が沢山あります

限られた予算、技術、時間内で最も効果的な映像を撮るという、技術屋が技術屋らしい仕事を見事にこなした結果といえます

CGが駄目だとか嫌いだとか言いたい訳ではなく、作り手の気合がCG全盛の今よりもあったんじゃないか?と思ってるだけで

昔のものにも、色褪せない魅力があって長く愛されるものがあります

作品にそういう力を与える要素は様々あると思いますが、私は作り手のやってやるぜ精神が大切なんではと思う訳です

公開初日の映画館で、目を輝かせている観客に『どうだ?』とニヤける技術屋…カッコいい(*´д`*)

ものを作る側になりたい人間として、目標にしたいです(^_^)


三発目 技術屋の気合 でした(^o^)ノシ