うふ♡





とうとうまーちゃん店辞めた
さっきチラ見したら急募してたわ





チビでブスのうえ性格も悪いというありさまが
みんなにだんだん知れ渡り





みきちゃんみさちゃんまーちゃんという三人組の飲み会にも誘われなくなり





深夜に酔っ払って行くほうのたーちゃんの店も改装中





貯金もないから保険の借り入れしてまで飲んで
しょっちゅうマスターとケンカしてる




マスターも呆れてる





それでまたまーちゃんを嫌いなかじちゃんが
かじ派を作り
あたしと外人巻き込まれ
かじファミリーになってしまった





1回家に招いたら
毎日来てソウルかけて踊って酔っ払って帰る





外人の部屋で宴会するから
外人も毎日寝坊





日曜まで来るからね





隣の区から来るから
日曜ラーメン食べに行こうとしてたら
「僕も行っていい?」




理由もないから断れず
かじちゃんは100均のエコバックに生ハムやチーズをたくさん入れてきた





まさか





うちに来る気では?





「はい!これ夜のおつまみ!」





ヒィー(>ω<ノ)ノ





などと
巻き込まれ宴会三昧の合間に





たまたま外人と部屋でテレビ見てたら
23時過ぎにピンポーン





マジかよ
怖い
まーちゃんがナタを持ってるかも





外人は知らんぷりしてるので
モニター見ても誰も写ってないし
返事もないし…




ビクビクしながら玄関開けると辻ちゃんが





そこに外人も降りてきて





「正月実家に帰ったら14年ぶりに息子に会って僕も夏にはもう九州帰りますから、道で会ったら挨拶ぐらいしてください」





「ごめんね、武井さん、ごめんね!」
謝るならあたしに謝れ
酔っ払った勢いで来るな





「武井さんがいないあいだに居着いてごめんね!」





「俺もスケベな男やけん、本当にごめん」





あたしの後にいた外人に近寄るため
靴を脱いで上がってきて外人に握手を求めた





「スケベ」
に反応した外人は両手を上げ
握手を拒否して二階に上がってった




辻ちゃんはヒソヒソとあたしに
「いつからいるの?」
「二月から」
「志穂ちゃんのこと好きでもやっぱり子供が大事やっけん、志穂ちゃんはもうルナちゃん独立してるから武井さんと籍入れなよ」





辻ちゃんには関係ねーだろ





「酔ってるみたいだし今日はもう帰って」
と言ってたらまた外人が降りてきて





「酔っ払ってしか来れねぇ男なんか知らねぇよ、九州でもどこでも早く帰れ」




辻ちゃんは
「酔っ払ってるけど!コソコソ歩きたくないからここに来たんです!」





「玄関開けろ」





あたしは外人に言われて
「辻ちゃん、もう帰りなよ」




と言ったらやっと帰った





外人は
「あー気分悪い」
ビールぐいぐい





あたしも何か
何ていうか
久しぶりに顔を見て
こんなのにドキドキしてたのかと




いや
後悔はしてないけど
息苦しかった追い出す間際までの気持ちを思い出して





毎度謝りに来るけど
毎度酒飲んでるから




ちっさいなと思いました





一月から養育費20万払ってるそうです
今年から息子が留学するから更に160万





あー
一緒にいなくて正解ー





外人がいなかったら
年末年始一人で
帰郷し東京に戻ってきた辻ちゃんは息子に会ってしまったから気持ちもそっちいっちゃって
そこでまた揉めるところだった





しかし
男って勝手





あたしも勝手だけどさ





まぁあとは
ときたま鉢合わせする酔っ払いのまーちゃんに抱きつかれたり泣かれたりするのがウザいんで





「今後二度と酔っ払ってもあたしに話しかけるな」





と寿命を縮めるぐらいかな





田舎もんはみんな帰れ!
東京の冷酷さは半端ないぞ!





ついでに
かじちゃんもあたしのいる区に入って来ないで







外人がやってきてから毎晩午前様でブログ放置でした




まぁ
読んでる人もいないからいいんだけども





だいたい家でビール10本ぐらい飲んで
外行けば朝まで飲んで





先日ハシゴしたんだけど





三軒目で外人は帰ると言い出したので
あたしは行くと強引に店に入り




四件目に行こうとしたときチャリで転んだみたいで




ベージュのファーコートが血だらけだったうえ
ワンピースも血が点々と





後頭部を切ったらしく





その姿で四軒目に行ったみたい





四軒目に行った店はコバちゃんという優しい男の子がいて




外人が迎えに来たときあたしの流血にびっくりして




実にあたしはどこで転んで流血したかとか
痛かったとか記憶がまるでなく




コバちゃんがホカホカのおしぼりで血だらけの顔を拭いてくれたそうです





帰宅したのは午前3時半
するとまた記憶にない数日前に番号交換したターちゃんから電話があり
飲みに来ないかと





あたしは血でバリバリの髪で
化粧なおして
外人とニケツでターちゃんとこ行ったわよ





帰ってきたの午前8時





もう肝臓が悲鳴をあげてる




で!





バレンタインは外人にローリング・ストーンズのチョコあげたのよ





それからね




家の電気を全部LEDに替えたのよ





何かリッチ




辻ちゃんはボロい電気からLEDに取り替えて(LEDの電気はストーカーたけちゃんにもらったから)
って言ったら





「2万でやってやる」




ハッハッハ




体の関係もあり
メシ作ってやり
金の補充もしてやったあたしから更に2万取ろうなんて





配管屋の外人が6台さっさと取り替えてたわよ





外人が戻ってきたにあたり
近所のおばちゃんがルナに




「ママ、九州の人と結婚したんじゃなかったの?」




と聞かれて





「外人より最低なヘタレでした」
と答えたらしい




別れた日から一度も見ないけど
どうしてるんだろうか




あたしは相変わらずゲイのかじちゃんとごはん食べたり
まーちゃん最終潰しに入ったり
外人と濃厚なセックスしたり




人生を謳歌してます





実にターちゃんやミキちゃんはまーちゃんの助っ人なのに
ターちゃんはあたしを飲みに誘ったり
ミキちゃんとは会えばお茶したり
まーちゃんの大好きなマスターともラインでまーちゃんの悪口三昧





やったことは
自分に倍になって返ってくるんだよ
四面楚歌ババァめ
ざまーみろ




明日からは外人も仕事で
あたしはとてもヒマなので
メルカリに没頭できるのでーす




亭主元気で留守がいい





よく言ったもんだ





この寒さ




でも雪が積もった夜
しんしんと静かな午前0時




チラ





横を見ると見飽きた顔の外人がビールかっくらってる





ルナが午後7時頃来て
ごはんを食べて帰るときには10センチ以上積もっていて





「雪だるま作ろう」





作業着で長靴履いて社長に変な毛糸の帽子をもらってかぶる姿はまるで





おら東京さ行くだ的な





「はいはい、雪がひどくなる前に帰りな」
玄関閉めてもまだ東京さ行くだの影が





もっかい開けて
「早く帰りなさい!」





「あの頃のママは若かった…
一緒に雪だるま作ってくれた…」





「うるさい!半世紀ぶりの大寒波にクロックスじゃ死ぬわ!」





また玄関閉めた





影はどんどん近づいてきて
ドアノブをガチャガチャガチャ!





ホントにやめてくんないかな





ルナの暮らす部屋は階段を降りた坂の下





ZOZOTOWNの頑丈な段ボールをあげて
「もう階段埋まってるからこれで滑って帰りなさい」




ルナの瞳が輝く





ひったくるように段ボールを奪い
「ヤッホー」




などとまた訳の分からないことを叫びながら
長靴で走って帰った





数分後
自撮りで段のなくなった階段を滑っていく動画が送られてきた





「うひゃー」





とか言って





あぁ
あたしの育て方は間違ってなかった





もうおら東京さ行くだでいいよ
長靴マジ似合ってたよ
変な帽子も





玄関に立ちはだかるシルエットはまさにスノーマン





かわいすぎる21歳




そしてビールがなくなり
近所に酒が安いスーパーがあるから買いに行こうとした





サドルもカゴもこんもりと雪が積もっていて
外人に行かせようかと思ったけど





さすがスノーマンの親
雪が大好きだからクネクネ蛇行しながらスーパーへ




おつまみはチーズがいいなぁ〜
結構長いことスーパーにいると





外はもう真っ白





車のタイヤのあとを走って行けばいいと思ってたのに轍がない





もうチャリ乗れない





シクシク





すると誰もいないぼたん雪が降る中





肩幅が広いエヴァンゲリオンが歩いてきた





「俺が行くって言ったのに」





とりあえずビールを積んだチャリをエヴァンゲリオンに託し




まだ柔らかな雪をガチガチに固めてエヴァンゲリオンに投げつけながら帰った





エヴァ何号機だよ…




んでまた暖かい部屋で
商店街の激安店で大量に買った150円の靴下を二人で履いてぬくぬく




翌日も寒くってね





うちの周りは年寄りしかいないから雪かきする人もいなくてね




ツルツル〜





クロックスで滑るあたし





これが一ヶ月前だったなら
ホワイトクリスマスじゃーん





あたしやルナは冬生まれなので寒いほうが好きなんです





夏なんか脱いでも脱いでも暑いじゃん
日焼けするじゃん
熱中症で死ぬより凍死がいい





あたしが生まれた日も雪が降っていたらしい
でも未熟児だったから病院から出てこれたのは春だったらしい





でも冬が好きー





ヤバい
ヨン様に会いたくなってきた





というわけで久々に北斗無双をやってきました





金保留に金扉にキリン柄にユリアリーチで当たり





むしろ当たらなかったらショック死





なーのーにー





単発





時短中も何事もなく
玉を飲ませ
さらに8000円





なぜ一万突っ込まなかったかというと
残りの2000円で灯油とタバコを買わなければいけなかったからです





またオケラかよ
その日暮らしかよ




でも一応ケータイもWiFiも光熱費も払ったあとだったから





月末の収入まで卵と納豆で過ごす





そこに後払いで買ってしまったラブコスメが来た





例のアレですよ
リビドーロゼっつーフェロモン香水と
デリケートゾーン用パック





パックとは
お風呂でアソコに塗って3分放置すると
アソコのビラビラがプリプリして締まりがよくなるとか





このツボを買うと幸せになれます
みたいな




だってさ能書き読んでたらさ
「彼氏が私の中に入ってきて…
ヤバい…キツくてもうイッちゃうよと言われました♡」





などと書いてあるんだもの
飛びつくわ





フェロモン香水はもうこれで三本目
前はサンローランのベビードールをずーっと使ってたけど
噂によると廃盤に?




えー
じゃ何にしようー
いろいろ試してみたがラストノートはやはりムスク系がよくて





リビドーロゼはセクシーではないけど
男の嗅覚に直接効くんですって





回し者じゃないです





外人が泊まりに来るとあたしの香水なのに自分でも付けちゃって満足してる




ちっちゃいのに高いんだから!(送料と手数料)





まぁ最近はラブコスメと春に向けてのメイク用品やらネイルやら集めてますわ





あたしのメイク用品のスゴさと
150円の靴下見せるね






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一生分の化粧品と
来世までのネイルと
最強靴下でした