引き抜き行為 | 村松達也のブログ

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今日は上島珈琲でゆっくりしてます☕️
日課なのですが、必ずどこかの珈琲店に入ります。入る内容はその時によって違いますが、打合せだったり考え事だったり単に休憩だったり一人きりになりたかったり…
この時間がとても貴重です。この時間で閃いた事がそのまま新規事業になったりしてます💡
…ちなみに上島珈琲のポイントチャージはめちゃくちゃコスパが良いです。現金でチャージするときにもポイントがつく上に、払うときにもポイントがつきます👌今日も「残高は29円ですがポイントは510ポイントあります。ポイントからのお支払いで宜しいですか?」って聞いてもらったので1円も使わず珈琲が飲めちゃいました^_^

ここらで本題に入ります。
引き抜き行為の問題と違法性に関してです。
引き抜き行為と言っても、たまたま知り合った人と意気投合したり、話をしてみたら良い人材だったので、ウチに来ませんか?ってパターンや、良く行く飲み屋の店員さんがそろそろ転職したい…ってときにちょうどこっちも接客が出来る人を探してたから、ウチで働きませんか?ってパターンは問題ありません。

問題のあるパターンはただ一つ。自分が働いていた会社の人間を引き抜く。という行為です。

これはまずい…けど法律違反じゃありません。
独立や転職する人が他の人も誘って会社を辞めるケースは意外とあります。正直何度もやられました。
さすがにそれはまずくないですか?と話を振ると、決まって同じ答えが返ってきます。

「決して誘ったわけじゃないけど、向こうの意思で勝手に来るだけです。」

それ…人としてダメですよ。と思うけど、そういう人は価値観が合わないので、言ったところで、違法じゃないですよね?なんて言い返してくるのが目に見えてます。わざわざ言うだけ気分が悪くなります。
そりゃ辞めてから3〜4年経ってから引き抜くなら話は別です。
自分がやられたらどう思います?って話です。

実はこういった引き抜き行為にも対処法がいくつかあります。と言っても実際違法じゃないですし、相手は価値観が合わない人なので絶対的なものではありませんが💦

最終的に思うのは、やっぱ価値観って大事ですよね💡って事です。