早くも梅雨に入りましたね![]()
毎日、じめじめのこの季節ですが
被災地の動物達には、恵みの雨になっている
かもしれないですね![]()
これから、何回かにわけて
私が今まで、一緒にすごしてきた
動物たちをご紹介していきたいと思います![]()
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写真が残っていない子もいるので、
(カメさんとか。。。)![]()
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全員じゃいないかもしれませんが。
まずは、私が小学生3、4年生?の頃
出会った、白い犬の「しろ」の話です。(勝手につけてそう呼んでました)
どこで、初めて会ったのかは、忘れてしまったのですが
のらちゃんだったのでしょうか・・・・
でも、今思うと若い犬でもなかったので
もしかしたら捨てられてしまったのかな・・・
もうかれこれ30年? いやもうちょと前?(笑)
の話になるので黄ばんだ写真をデジカメで
撮ってみました。(最後にのせました)
何十も前の話ですが、今でも突然思い出す「しろ」![]()
♂か♀か、それすらも良くわかっていなかったのですが(でも・・・多分女の子)
毎日、私の学校が終わるのをどんな時でもまっててくれました。
私は、手帳に「しろ」に会えた日と表を書き
○とか×とか記してました。
ある日、雪が降った寒ーい日に、下駄箱のところで
何時間も私を待っててくれた事もありました![]()
でも、私も「しろ」にすごーく何かしたわけでも
なかったのですが、なんでこんなに慕ってくれていたのでしょうか・・・?
そのうちに、家についてきたりするようになり
近所の友達と、一緒に遊んだり、親がいないときには
内緒で家にあげちゃったりしてました。
本当に、毎日会える事がとても楽しみだったのを
覚えています。
でも、当時うちの両親は動物を飼うという事が
全然考えてもなかったのと、私自身、そこまで
おしきって飼うという頭も働かなく・・・
ある日、母親が里親を探してくれるところがあるから
そこに「しろ」をお願いしようかと言われ・・・
私も、ちゃんと飼ってくれる優しい人のところだったら
「しろ」も幸せなのかもと思い、そうすることに決めました。
当日、近くの神社の公園に「しろ」を連れて行き
担当者らしき人に預け・・・
他の犬たちもたくさんきていて、
近所で飼われていた茶色の犬もいて、
なんかへんだな・・・、とも子供心に思っていたのですが・・・
最後は、トラックに乗せられ「しろ」を連れていかれて
しまいました・・・・
荷台に乗せられて、行ってしまう「しろ」の悲しそうな目を
今でも忘れられません。
この光景は何十年経ったいまでも、脳裏にやきついています。
・・・・・・そうなんです。
里親なんていうのは嘘で、「しろ」は保健所に
連れて行かれてしまったのです。
しかも、その後かなりの間、「しろ」は優しい人のところ
にいったんだな。って信じてました。
バカですよね・・・
のちのち、それが違ったって言う事がわかり
母親を責め、自分も責め・・・・
ただただ、「しろ」に申し訳なかったと謝罪するしか
なかったのです。
今でも思い出すと、胸が痛く、「しろ」の最後の顔が
浮かび、涙がでてきて申し訳ない気持ちでいっぱいに
なります。
でも、きっと心のとっても優しいお母さんのような
「しろ」だったので、きっと生まれかわって
幸せな人生を送っている事と思います。
その後、またうちにいろいろな動物たちが
やってくる事になるのですが、
今では、私以上に母は、動物愛護の人に
なっています。
毛足が長くて、真っ白な「しろ」でした。
とっても優しい目をして、なんかいつも遠い目をしていたように
思います。
ごめんね。「しろ」
ありがとう。

