恩田陸 「夜のピクニック」

 

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。全校生徒が夜を徹して80kmを歩き通すという伝統行事。3年生の甲田貴子は、誰にも言えなかった秘密を精算するために、自分に小さな賭をして、歩行祭りに臨む。

 

「いやあ、若いっていいなぁ。」

「みんな色々あるよね」

「僕らも色々あったわ」

「わかる。わかるよ~。」

っていう風な気分になります。

実際、この本の登場人物達のように、いろいろ抱えているわけでもなく、いろんな出来事があるわけでもない、ごくごく平凡な高校生活を送った僕なので、本当の意味で共感できてるわけでは無いんだろうけど・・・。

と、軽い感じの感想から入ったけど、僕の好きな「なんかスゴイことが起こるんではないけど、全体的になんかいいよな」というタイプの本。

ただ、自分の中学や高校時代にこういう学校行事があったらおもしろかっただろうな、と思う。こういうイベントがあれば、何も無い高校生活に、何かあったかもしれない。いいなぁ、と思う。

 

久々に、必死に読んで、読み終わってスッキリする作品でした。

さすが本屋大賞!

恩田陸さんの他の作品も読んでみようと思う。

 

今日、お昼ご飯を食べ過ぎた。

おいしかったもんで、つい・・・。

 

時々お昼を食べに行く会社の近所の鉄板焼きバー。

お昼は、カレーと、お好み焼きと焼きそばがある。

で、お昼の定食メニューに、豚玉半分と焼きそば半玉にご飯と味噌汁が付いた「ミックス定食」というのがある。お好みや焼きそばをおかずに、ご飯を食べるという関西独特のセットメニューだ。そしてなんと、これに100円+すると、「スペシャルミックス定職」となり、ご飯にカレーをかけてくれるのだ。

 

今日は、カレーを食べに行ったはずなのに、店に入ってから「あ~、お好み食べたいな」という気分になり、無意識に「スペシャルミックス」と注文してしまっていた。

まず,茶碗になみなみのキーマカレー登場。

「これは多いな!」と思いつつ、カレーを食べながら、お好みが焼けるのを待つ。

そして、お好み&焼きそば登場!!

焼きそばが山盛り!!!

「これ絶対全部食べきられへん」と思ったのもつかの間、お好みの表面がパリパリに焼けてて、めちゃウマ。焼きそばも安定のうまさ。そして、お好みの合間に食べるカレーがまた独特のうまみを・・・。

「ああ、おいしい。おいしい。」と思っている間に完食。

味噌汁を飲み干す自分がいた。

 

昼から、おなかが苦しくて、仕事にならなかったのは、言うまでもないだろう。

恐るべし、スペシャルミックス。

 

ちなみに、写メをとる暇もなくガツガツいったので、写真もありません。

今年も・・・・落ちました。

大阪マラソン。

 

応募し始めて5年。落選し続けてる。

今年は、3年以上連続で落選してる人の「落選者枠」が3000人分あるということで、結構期待していたのに、また落選。どんだけ落選者いるんや???

どんどん歳もとっていき、だんだん体力なくなるのに、早く出たいんやけどな。

来年ぐらいがリミットか・・・。

他のマラソンにも応募してみるべきか??

 

とりあえず、体が衰えないように、がんばっとこう。