後十字靭帯剥離骨折:普通に歩けているかも
先週の金曜日に正座を数分間行いました。
長時間(とっいっても数分ですが・・・)の正座はリハビリ初です。
週末は、その揉み返しがふくらはぎにありました。
歩行すると痛い。
ふくらはぎが張ってる状態でした。
そのような中、
本日のリハビリで理学療法士のストレッチを受けたところ、
今までで一番良い歩き方が出来たような気がします。
変な歩き方の癖が修正された感じです。
金曜日の正座は、
今日のためにあったようなものだと思います。
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後十字靭帯剥離骨折:ふくらはぎのもみ返し
正座するために、
かなり膝を曲げるよう理学療法士の方と色々取り組んでいる。
その結果、
違和感を覚える箇所は色々あったんだけど、
最近は腓腹筋の外側頭のあたりに違和感を覚えているくらい。
膝を曲げるとこのあたりが抵抗を示すようになっている。
今週月曜日のリハビリから腓腹筋の外側頭を揉みほぐすことで
(なんとか)カカトがお尻につくようになっている。
そんな中、
金曜日の正座のこともあるんだろうけれど、
ふくらはぎが腫れてるような感じがして痛い。
ちょっとやり過ぎたかも知れない。
良薬は口に苦しと思いたいね。
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後十字靱帯剥離骨折:長時間の正座
今日のリハビリで正座を数分間(4~5分)行いました。
痛くなったら止めましょうと言われたけれど、
痛いといったら曲げてるだけで痛い。
我慢できない痛みとなったら正座を止めると勝手に解釈。
調子にのってやってたわけだけど、
膝やふくらはぎから中身が飛び出しそうな圧迫感が
膝まわりには発生している。
これを克服するというか、
違和感に慣れないと永遠に正座することはできないと思ったので、
理学療法士から「そこまで」と言われるまで正座し続けていた。
理学療法士のストレッチがあるからこそ正座ができるのだが、
頼らなくても自分の力だけで早く行えるようになりたいものだ。
後十字靭帯付着部剥離骨折:踵がお尻に触れる
昨日のリハビリから湯船につからなくても
尻に踵が触れるようになりました。
とはいっても、
自分の力では触れるようにはならないので、
理学療法士のストレッチを実行してからという限定。
股関節の筋肉を緩ませてからだと、
思っていたよりスムーズに曲がります。
でも、まだまだ骨というか筋が軋んでいるので
なんとか馴染ませたいと気が焦るところ。
今週は毎日リハビリ。
来週から週3回のリハビリというスケジュールになる予定。
どんな形であれ正座出来れば良いんだけど
週3回で大丈夫なのかと思ってしまう。
後十字靭帯付着部剥離骨折:正座できるようになりました
骨折していらい
湯船の中ではあるのだが、はじめて正座をすることができた。
実に3ケ半ぶりの正座。嬉しい限りだ。
主治医からは、
歩行時の装具装着を未だに義務づけられているのだが、
湯船の中とそこまでの歩行は努力義務の範疇と勝手解釈してるので、
健康センター・健康ランド・銭湯などの類は
治外法権よろしく装具なし歩行OKと認識している。
湯船の中はさながらアナーキー。
本来なら装具つけなきゃいけない動き。
膝の屈伸運動、ストレッチなどを行って膝の可動域をあげるよう工夫している。
そんな中、
webで検索した近場の銭湯へ赴いたわけなんだけど、
ガキの頃を思い出すような雰囲気だったのでついつい長湯。
水風呂との行き交いを繰り返しながら
腰までの底浅な湯船の中で正座を繰り返しているうちに
いつもはカカトがお尻につくことしか出来なかった正座の動作が
きっちりと、ふくらはぎを押しつぶすような所作ができた次第。
足の甲にもむくみがあったんだけど、
良い具合に引き延ばされて(ストレッチされたようで)緩和されたような気がする。
ケースバイケースなのだろうが、
理学療法士・医師まかせにすると治療に時間がかると思うので、
患者は患者で努力義務がかせられていると思う中での本日の所作。
リハビリという錦の御旗のもとに行ってみたのだが
湯船から出た後でも正座ができるようになっているとありがたいんだけどね。
PCL損傷。
後十字靭帯を損傷した方は正座できるようになってますか?
手術後どれくらいの期間で正座できるようになりましたか?
後十字靭帯付着部剥離骨折:5回目のエアロバイク加重
荷重がアップした。
加重:1.5kg → 1.7kg
時間:10分
最大心拍数:150前後
心拍数150前後だと、なかなか良いと理学療法士に言われましたが、
140前後になるんだけど・・・・・・orz
まぁ、
そこいらへんはアバウトながら信じることとして、
来週の月曜日からリハビリ三昧です。
右後十字靱帯付着部剥離骨折(42)術後46日目:足甲の違和感
今日はリハビリ担当者が休みなので自主トレになりました。
そんなわけなので筋力トレーニングをこなした次第。
さておき、
一昨日からの蹴りだしで右足甲の違和感が改善されたわけなんだけど、
それでもベッドで横になれば部分的に痛いところが散見してた次第なり。
ところが今日の歩行訓練中。
あいかわらずペキペキパキパキ、
足の甲から音を出しながら歩いているものの
ベッドで横になった時に足の甲に違和感(痛み)が残っていないんです。
かなり馴染んだみたいです。
これで歩行中の違和感(痛み)がなくなればパーフェクト。
膝の屈曲に全神経を集中するだけです。
目指すは正座と胡座です。
右後十字靱帯付着部剥離骨折(41)術後45日目:偏屈な老人
病室は共同生活なのだから個人の我は捨てるものと思います。
皆さんはどのように思いますか。
そんな中、
どこの病院にもいるのでしょうが同室の高齢者に変わった方がいます。
寂しがり?なのか、
『世話好き』
『話し好き』
これだけならまだしも、
『自己中心的』
なのです。
これだけだったらどこにでもいるんでしょうけれど、
夜中に何度も起きるという・・・・・・・・・
『頻尿』
ファッキン!
これが加わって非常に大・大・大・大迷惑です。
本人は自己申告で前立腺と言ってたけれど、
退院前日になって医師より前立腺は問題ないとの見解。
それって、単なる括約筋の緩みじゃねぇかクソじじぃ。
この爺さんは真夜中でも2時間おきにトイレに立つので
たまらないのでありまーす。
しかも、
真夜中であっても周囲に配慮せず、
『カーテンの開け閉め』
『病室内の歩行』
『病室ドアの開閉』
すべてが日中の延長線と思われる動作で行われるため、
ドタバタとウルサくてたまりません。
病室にいる者が一旦、『う~ん』という声と共に目を覚ますんだよね。
人によっては
「うるせぇ」と、つぶやく人が出る始末。
しかも起床時間の一時間前(朝5:00)にコーヒーを入れ、
特有の香りが病室を漂い、
入れ歯を室内洗面所でガチャガチャと洗い出すのでやかましいったらありゃしない。
ここでもみんな『うーん』と声を出して目覚めてしまいます。
布団をゴソゴソしはじめます。
さらに、
起床時間(6:00)と同時に病室ドアを開け放つことを行うので噴飯ものです。
お前は、看護士ではないだろう!このクソじじい!
うるせぇんだよ!
こう言った高齢者は勘弁して欲しいっす。
さらに、たとえ真夜中であっても
『何かにつけて独り言』
・あっ、寝ちゃった、寝ちゃった、よーし。
・よっこいさ、さーて
・あっ聞かれちゃった、聞かれちゃった
やかましいんだよ!
動作・思考をする度に、何かにつけて
誰かと会話してるかのような声を出すものだからたまらない。
精神障害一歩手前かもしれません。
これじゃあ、奥さんが一緒に暮らしたくないというのも頷けます。
さらには、エアコンを寒いと言ってはOFF、暑いと言ってはON。
他人がそれに従えば、そのまた逆を進む天の邪鬼。
私は夜中に何度となく起きるようになったので、
睡眠薬でも強いものを特別に処方してもらう体たらく。
連続した睡眠をとるための自衛手段の睡眠薬なんだけど、
私が小金持ちだったら差額ベッド代を支払うので個室に入ってるところです。
話はもどるけど、
そんなわけで、こう言った老人は勘弁してほしいよ。