日時: 2019年12月19日(木曜日) 15:30~18:00

 

場所: ギャラリー喫茶 なよたけ
      厚木市中町1-6-1 セントラルハイツ2F  Tel: 046-222-8887
           本厚木駅東口を出て左方向に進行、徒歩約7分。
           厚木イオンを通り過ぎて中町交差点の手前約40m。 「なよたけ」の看板アリ。
      地図は、グーグルマップで、「厚木 なよたけ」で検索可能です。

 

テーマ: 私たちの生活の場:”環境” について考える(Ⅲ)

          ~環境問題にどう対処すべきか?

          この問いに対して、あなたはどうお考えになりますか
 

前2回の話し合いでは、私たちの暮らしに関わる”場”(環境)について、自然災害の主因である地球温暖化の問題だけでなく、様々な物質汚染の問題、情報環境の激変に伴う問題、法的・制度的な問題などいろいろな観点から、幅広く考えてみました。今回は少し視点をかえて、わたしたちの暮らし(の”しあわせ”や”充実”ということ)と環境との関係という稍哲学的な本質論を話し合ってみたいと思います。環境問題をうまく処して現体制の経済が持続性を回復しさえすれば解決なのではない。一人一人の一回的な生が、こころから首肯できるような形で全うすることができるような社会(環境)になっていくことこそが大事なのではないか。キチンナイフが家族への愛情表現の道具ともなれば己の欲得に発する殺人の道具にも成り得るように、一切の道具はそれ自体に善悪はなくその価値発現は使い方、その在り方を選択した使い手の”精神”に懸かっている。環境問題は、一部自然のそれを除いて全ては人為的産物であり、人の価値観に基づく選択に懸かっている。その意味で解決への希望は既にわれわれの手の中にある。かつて人によって生み出された道具のすべては人の制御下にあり、生活の便益をもたらした。しかし、今やAI(人工知能)の発達などにみられる制御が容易ではない道具が登場するに及んで、人が道具の主人であるどころか隷属する事態への陥落が危惧されている。各人が事態を囚われのない目で冷静に見つめ、己の内なる正直な願いを研ぎ澄ますなかで価値観を鍛え、性能著しい諸道具、諸便益に対して、正しく判断し選択し制御していく主体性を練磨していくことが求められているのではないでしょうか。その辺りを自由闊達に語り合いたいと思います。振るってのご参加をお待ちしております。

 

参加費: 無料 (ただし、飲み物は自由選択で自己負担となります)

 

お知らせ

 当カフェトークは、原則として
  ○ギャラリー喫茶 なよたけ にて、
  ○毎月、第3木曜日の15:30~18:00
 に開催しております。

  しかし、次回は試みとして次の日時に開催いたします:

 

 第25回 2020年1月26日(日) 14:00~17:00