どんどんどんのぴー -1190ページ目

うそでしょ? (」゜□゜)」

白バイ、ミニパト。

うちのすぐそばの 角の信号のところに よくいます。

私はね、なーんにも悪いことは してませんよ!

でも、そこを通る時、緊張してしまう…

それは 私だけ?




この間も 角を曲がると

「ゲゲッ! また、いる!?」

右足と左足が 同時にでそうなくらい、緊張してました。

「青信号にかわっても、急に飛び出しちゃいかんな…」

などと 子供交通安全指導みたいなことを考えてたら

サラ~♪ サラサラ~♪

頬をなでる、髪をなびかせる 優しいそよ風…












って、赤信号にツッコんでいくチャリですかっ!

   ( ̄○ ̄;)


私のノミの心臓 vs チャリのそよ風

逃げたもん勝ち、チャリのそよ風の勝利!!


あっぱれ! (」゜□゜)」

一年生になったら

私は人に説教できるほど、エライわけではありませんが。

でも、世の中には 私より年上や、同じくらいの年齢の方でも

「ん?」

と 思うような人がいます。

その逆で

「これは常識だろ!」

と思われることを 若いうちから身につけた、しっかり者も存在します。

年齢じゃないよね?

若いから、未熟なわけではない。

年齢を重ねた人が、常識人なわけでもない。



突然ですが、自分の前世を知っていますか。

話がとんでいるように思われるかもしれないけど、そうではありません。

ここで、タイトルの

「一年生になったら」




さて、あなたは、人間の何年生ですか?

前世が 人間では
なかった?

あぁ、そうですか…一年生なんですね…でも、世間には やっていいことと、悪いことがあるんです。

私もまだまだ勉強中の身ですが、あなたもしっかり学んでください。

そして、今度はこんなことがないように。



ちょっとイラッとしたのでね。

これ、読んで不愉快になった方には、申し訳なかったです、ごめんなさい。

花たちの話しは華々しく咲き乱れ

先日、気がおけない仲間たちと ランチをとりました。

話しているうちに、一番上と、一番下では、なんと10才も 年齢が離れていることが判明。

私? 私は ちょうど真ん中くらい。


女三人よれば…などといいますが、数えてみると

1、2、3、…


   (@_@;)


総勢8名でした。

全く、かしましいにも、ほどがある。

大騒ぎの食事でした。