「どんなときもwifi」は日本だけでなく、海外利用もとっても簡単に利用可能なんですよ!

 

 

渡航前に手続きが必ず、必要です。

しかし、どんなときもWiFiは一切の手続きが不要なんです!

 

 

端末さえあれば、面倒な手続きをする手間は不要です!

どの国であっても、端末さえあればです。

 

どんなときもWiFiの対応している国は107ヵ国(2019年7月現在)もあり、仮にトランジットしたした場合でも、その国でインターネットに繋ぐことが可能なんです。

 

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他社との料金比較!

1日あたりの料金比較になります。

 

イモトのwifi 2,180円

グローバルwifi 1,970円

どんなときもwifi 1,280円

 

他社との違い!

 

<どんなときもWiFiの場合>

 

どんなときもWiFiは利用した日だけしか請求されません。

なので、使ってない日が請求0円です。

これは嬉しいですよね!

 

<他社のwifiルーターの場合>

 

他社の場合は海外に出かけている期間です。

例えば、1週間の契約をしたら、ネット利用してない日も含まれています。

 

サポートの充実!

 

どんなときもWiFiはサポートがしっかり丁寧にフォローしてくれます。

なにか不明なことがあるときは、遠隔操作でサポートや公式サイトでのチャットサポート(24時間)で対応可能なので、海外に居ても安心です。

 

384kbpsの低速時で可能なこと!

日本国内の場合は容量無制限で利用できますが、海外の場合は1日に1GBを超えた場合は384kbpsの速度制限がかかります。

 

 

他社のwifiルータの場合は128kbpsまで速度は落ちてしまいます。

ここまで速度が落ちてしまうと、ネットとしての機能は果たしません。

 

国内の通信制限がかかった時のように、砂時計のようにクルクルと表示し続けるだけです。

 

 

ただ、どんなときもWiFiは低速時でも384kbpsを確保しています。

384kbpsは通常時と比べると低速になりますが、できることはあまり変わりません。

  • youtube閲覧
  • グーグルマップ
  • LINE
  • ネットサーフィン
というように、多少にストレスはあるものの、384kbpsの速度であれば普段と同じことが可能だったりします。
 

海外利用する国

渡航先の国によって料金が異なります。

料金形態は2種類です。

 

  • アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米

69ヵ国:1,280円/日

 

  • 中東・南米・アフリカ

37ヵ国:1,880円/日

 

 

利用国一覧はこちら

 

69ヵ国

アジア・オセアニア26地域
韓国・香港・中国・台湾・マカオ・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール・タイ・ベトナム・マレーシア・フィリピン・インドネシア・カンボジア・ミャンマー・ラオス・ネパール・インド・スリランカ・バングラデッシュ・カザフスタン・モンゴル・パキスタン・グアム・サイパン・フィジー

 

ヨーロッパ41地域
オーストリア・ベルギー・スイス・チェコ・ドイツ・スペイン・フィンランド・フランス・ギリシャ・イタリア・オランダ・ポルトガル・ロシア・スロベニア・トルコ・リヒテンシュタイン・モナコ・キプロス・ハンガリー・ラトビア・ポーランド・スウェーデン・ウクライナ・エストニア・クロアチア・アイルランド・リトアニア・ルクセンブルク・セルビア・ノルウェー・アルバニア・デンマーク・スロバキア・イギリス・サンマリノ・バチカン市国・ブルガリア・アイスランド・マルタ・ルーマニア・オーランド諸島

北米2地域
アメリカ・カナダ

 

37ヵ国

中東7地域
UAE・カタール・ヨルダン・イスラエル・サウジアラビア・イエメン・バーレーン

中米・南米17地域
コロンビア・ウルグアイ・ブラジル・アルゼンチン・ベネズエラ・パナマ・ドミニカ共和国・コスタリカ・エクアドル・グアテマラ・ペルー・ボリビア・チリ・ニカラグア・エルサルバドル・メキシコ・プエルトリコ

アフリカ13地域
南アフリカ共和国・ケニア・モロッコ・エジプト・西サハラ・タンザニア・ザンビア・チュニジア・アンゴラ・アルジェリア・ガーナ・ナイジェリア・モーリシャス

 

海外利用時の補償

紛失や盗難に万が一あった場合でも、端末を送付してくれます。

 

 

まとめ

どんなときもWiFiは日本国内の利用時は容量無制限で3大キャリアの回線で通信速度を確保してくれます。

海外利用時においては、他社のwifiルータに劣るとこなく充実した料金・速度・サポートを保証してくれます。