魔法つかいプリキュアが最終回を迎えました!
全50話。
フレッシュプリキュアと並ぶ、歴代最長話数です。
(・・・といっても、暦の関係なのですけどね。)
最終回恒例の「エンドカード」を見ているだけでも、本当にいろんな場面が思い浮かんできて、ちょっと涙ぐんじゃいます。
この最終回、いわゆる本編分は “神回” との呼び声も高い先週の49話がそれにあたると思われ、今回の50話はエピローグ的なお話しとなっています。
ややもすれば「蛇足」になってしまう可能性もある、ちょっとした挑戦的試みではありますが、この「蛇足」の中に、次期プリキュアさんへのバトンタッチ(・・・しかも変身してバトルにまで参加!)という更なる「蛇足」まで付け加えられていては、もう、完全にしてやられた感いっぱいであります。
お話の方も、エピローグ的とはいえプリキュアらしくバトルシーンもきっちり組み込まれておりましたし、何といっても、これまで登場したモブキャラ、サブキャラがわんさか登場!
映画キャラのソルシエール様やクマタくんらしき姿もチラッと見受けられました?!
まさに 「魔法つかいプリキュア オールスターズDX」!
(個人的に大好きなミュージカルショーのカレンチール様もプリーズ!!)
49話で思いっきり泣かされ、そして50話でホンワカ大団円。
魔法つかいプリキュア、あっぱれです!
昨年の発表当初は、「ああ、プリキュアもついに魔法つかいになっちゃうのか・・・」 なんて少々ネガティブな感想をいだいておりましたが、なんのなんの、そんな考えなんて完全に杞憂でありました。
しっかりとプリキュアでした!
何なら、保守本流といっても過言では無い?!
(・・・いや、何が保守で本流かは分かりませんが)
みらいちゃんとリコちゃんの2人の関係を軸に、天真爛漫だけどミステリアスなはーちゃんを加え、魔法界とナシマホウ界の2つの世界を舞台に展開するストーリーはなかなか秀逸でした。
そして、妖精ポジションのモフルンの活躍!
結局、このモフルンには “大きな謎” はありませんでしたが、秋の映画では “主役” に抜擢されるなど、存在感の大きなキャラとなりました。
(モフルン関連玩具も、相当売り上げたそうですし?!)
そのモフルンも、“あの日” 以降は普通のぬいぐるみに戻っておりましたが、今回、再び “魔法?” の力で “復活” 。
魔法学校の制服を着たみらいちゃんたちを見て 「懐かしいモフ」 と言ったことから、モフルンもちゃんと、みらいちゃんと共に4年の月日を過ごしていたのですね。
何気ない一言にも、制作者さんの愛を感じました。
開始当初は、どちらかと言えばリコちゃん派だったわたくしも、今は完全にみらいちゃん派。
特に大学生みらいちゃんには、すっかりKOされちゃいました。
(これこそ、完全に蛇足情報!)
少し翳を感じる大学生みらいちゃん。
おそらく学内には友達はいても、親友はいないと思われます。
彼女にとって、リコちゃん、はーちゃん、そしてモフルンとの別れは、思いのほか大きな心の穴となってしまっていたのでしょう。
実質1年間の思い出の記憶が、4年経っても癒しきれない。
それだけ大きな存在だったということ。
でも、リコちゃんたちと再会を果たすことができ、これからは本来のワクワクもんな元気が復活するでしょうね。
1年間、本当に楽しませていただきました。
ありがとうございました。
予想よりはるかに良かったですよ、まほプリ。
やっぱり、プリキュアは最高!
毎年この時期は寂しさと期待感が入り混じる複雑な感情を抱くことになりますが、これももう風物詩。
次回作も大いに楽しみにしております。
キュアップ・ラパパ! 未来もいい日にな~れ!!
・・・。
密かにこのカップル、けっこう好きなんですよ。
補習メイトたちとの日常回をもう少し見たかったのが、心残り・・・かな。





