ママの薬剤師さんが復帰を考えようと思ったら
近くに限る!という要望は少なくないですよね。

というか、それがほとんど。
大前提でしょうか。

しかし、地域で絞り込めても
あまり意味がないことも多いのでは?
とくに公共の交通手段を使う場合には。


地方でお迎えにも車でという場合なら
駐車場さえ気にしていればいいのですが
大都市で車を使うママはそれほど多くないかもしれません。


その場合、

・駅から近いか?
・最寄りの駅から乗り換えなしでいけるか?

などが気になるところです。


下記のそのまんまのサイトでは
そのような視点で選びやすい
薬剤師転職サイトがピックアップされています。


薬剤師が小田急線沿線の
調剤併設ドラッグストアに転職したいなら



まんま過ぎて笑っちゃいますが(笑)


あ、小田急線沿線だけではなく
絞り込みは全国で可能ですよ。


路線別・沿線別という
その絞り込み機能がある
薬剤師転職サイトという意味です。


おためしあれ!

薬剤師の転職サイトはよく見かけますが
幾つかの傾向があるようです。

親会社と子会社などグループ企業という感じで
運営はストレートではないですけど傾向はあると思います。



よく目にするのがリクナビ薬剤師やマイナビ薬剤師など
広告や出版の大手のもの。

リクルートや毎日コミュニケーションズ(現在はマイナビに変わったそうです)は
大学時代など就職活動でお世話になった人も多いんではないのかな。



そして、薬局やドラッグストアチェーンを傘下に持つ
実店舗経営型というのでしょうか。

これは、アインファーマシーズや日本調剤など。
直系の求人は10%ほどらしいのですが
優秀な人材は好条件を出してでも引っ張りたいはずだから
それらの非公開案件(サイト登録してはじめて見ることが出来る求人)では
期待できますね~



もう一つは、医療業界に特化した求人のサイト。
薬剤師だけでなく、医師、看護師など展開しています。

これも親会社が医療機器なども扱ってる場合もあり
病院薬剤師を目指すなら登録した方が良いかも。
エムスリーキャリアなどでしょうかね。



番外として、お祝い金を出す薬剤師転職サイトもあります。
どちらかというと、ベンチャー企業の人材派遣という雰囲気です。
他の薬剤師転職サイトでも見かける求人案件が多いですからね。

つまり、他の求人でも見て気に入ったのがあれば
お祝い金を出す薬剤師転職サイトを使えばお得です。
最大40万円だそうですから!


アヤシイ?


いえいえ、この金額は怪しくはないんですよ。
マッチングを成功させたら入る報酬の一部を
お祝い金に充ててるだけですから。


薬剤師転職サイトの意味や流れは
こちらのサイトをおすすめします。
丁寧に書かれていると思いますよ。

薬剤師住宅完備の求人情報.com


住宅手当のことが中心ですが
それ以外の面でも役立ちますね。

それに、あまり堅苦しくなくていいかも。
大学時代の仲のよい友達の話です。
この話を聞いて私も復帰を考えました。



私は結婚する前は薬剤師として製薬会社に勤務していました。

そこでは朝から夕方までの勤務が基本でしたが、ほとんどは夜遅くまでの残業が多かったのです。

そして、現在では出産もして子供も保育所に預けられる年齢になったため、また薬剤師として仕事をしようと考えるようになりました。

そこで参考にしたのが薬剤師専門の転職サイトです。


子供を預けられるといっても、以前みたいに夜遅くまでの残業をすることはできません。
また、子供と私の関係を考えれば、保育所よりも幼稚園のほうが良いのかなと思いました。

しかし、そうなると幼稚園が終わるのはお昼過ぎのの2~4時くらいなので、働ける時間帯が限られているのです。

そう思いながら転職サイトを見ていると、なかなかよい情報が見つかったのです。


最近ではドラッグストアで扱っている一部の医薬品は、薬剤師でなくては販売してはいけない法律になっています。医薬品には副作用があり、それを説明する必要があるからです。

しかし、ひとりで常に常駐しているというわけではなく、シフト制で一日の営業時間のなかで数時間滞在すればよいとのことでした。


私が見付けた雇用条件は、ドラッグストアで朝の10時から16時までの6時間のあいだで、前半4時間、後半4時間を週替わりで受け持つというものでした。

これならば、遅番?でも幼稚園の延長保育を使いながら無理なく預けて働くことが出来るということで決定したのです。

現在では幼稚園に子供を送ってドラッグストアで働いてから、仕事が終わったら幼稚園に子供を迎えにいくという生活スタイルになってます。




全く同じような求人は難しいでしょうが
似たような求人はあるのではないかと思っています。


友人は4つの転職サイトに登録したようですが
おすすめの薬剤師転職サイトを教えていくくれました。

薬剤師の男女比は3対7で女性が優位です。


これは60歳以上の薬剤師になると
男性の比率も高くなりますが
薬剤師の人口ピラミッドで考えれば
20代が最も多く年齢が高くなるほど
少なくなりますから
女性優位であることに違いありません。


家庭を持った女性も多いですから
子育てなどのブランクから復帰した薬剤師も多く
子供の行事や急な熱などの苦労も
分かち合える環境です。


女性としては働きやすい職場といえるのではないでしょうか。
現在、薬剤師の人数は28万人ほどだそうです。
お医者さんが28.6万人で医師に比べると
ちょっと少ないくらいですね。


となると看護師さんは?
もっと多いのはかんたんに予想されますよね。


なんと!看護師さんは87.7万人と3倍です。


いやいや、
お医者さんひとりに3人の看護師は少ないのかな??
そんな気もしないでもないですね。


話しを薬剤師さんに戻します。


薬剤師さんの人数もそれなりに多いとは思いますが
最近ではドラッグストアも増えていますし
薬剤師も常駐しなければならなくなっています。


薬剤師は大学が4年制から6年制に変わって
新卒がいなかった直後ほどではないですが
需要はまだまだ高いようです。


さて、その薬剤師さんの転職の意識は結構高く
全体の72.4%が転職経験者という調べがあります。
株式会社ネグジット総研
「就労意識に関するアンケート調査」2010年1月調べ



転職経験者の62.6%は1~2回ですが
2回の転職といえば職場の数は3カ所ですから
さまざまな職業の中でも転職は多いほうでしょう。
転職は珍しくはない世界なんでしょう。


3回で18.7%、4回でも8.9%と
3~4回の転職経験者でも4人に1人以上という…


新しい職場でも
基本的な仕事内容は変わりませんから
転職しやすい土壌なんでしょう。


また、それは長く在籍しても
大きな昇給は難しくなることに繋がり
転職によって昇給を目指すという
薬剤師も少なくないようです。