土曜日が夜勤、日曜日が夜勤明けだったおじさんは、

今日、代休をいただきました。

今日もボケボケっと過ごしましたことは

お察しのとおりであります。


ここのところ、もっぱら疲れを癒すことに

努めているおじさん。

なにやら心の片隅に、歳を感じている部分が

心なしかあるように思われるのであります。


仕事柄、体力的には、

同年輩の普通のおじさんには負けないつもりで

剣道の朝稽古に励んでいるのでありますが、

何かが足りない気がするおじさん。


今のおじさんの仕事は多忙を極め、いつも

現場から逃げ出したい気分に襲われておりますが、

やっぱり、強いバイタリティーと

好奇心、向上心をいつまでも失わないことが

何事においても大切であることを

最近、感じているのであります。


なにやら、

ちゃらんぽらんおじさんらしからぬことを

書き連ねてしまいました。

何はともあれ、心も体も

若さを保たなくてはいけないのであります。

(バカさは常に保たれているおじさん)


ところで、先日の雨降りの日、6月26日、

おじさんは、会社の一日レクでありました。

今回は日帰りでのレクリエーションで

木更津の金田見立海岸での潮干狩りでありました。


おじさんは、川越を出発し、関越道、外環道、首都高、

そして、アクアラインを通って行きましたが、

レインボーブリッジを渡り出して、

いい眺めになり出した、その時でありました。


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この白いヤツ、結構大きな、この発砲スチロールが

目の前で宙を舞い、目の前に着地したのであります。

避け切れないと思ったおじさんは

そのまま突っ込んだのであります。

魚とかを入れる箱をイメージしたおじさんは

踏ん潰して、割れるものと考えたのですが、

後で見たら、中が空洞ではない結構堅いものでありました。


結局、こいつは割れることなく

車体の下にはまって、引き摺りながら走りましたが、

擦れて舞う破片を見た後続のバスが

巻き込まれないようにと、スピードを落として

かなりの間隔をとっておりました。


おじさんは、

レインボーブリッジの景色を楽しむゆとりもなく、

橋を渡り切って、湾岸線と合流するスペースに

車を停めてみましたら、

しっかりとはまっておりました。

そのままでは取り出せませんでしたが

バックしたら、すんなりと外れました。

さすがのおじさんも、ビックリでありました。

今思えば、タイヤで乗り上げていたら

もしかして・・・でありました。

写真は、海ほたるで捨てる前に撮ったものであります。


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あいにくの天候でありましたが、

同僚の家族の小さなお子たちは

大喜びでありました。

この後、テントの下でのバーベキュー。

ザーザー降りの雨の中でしたが

賑やかに、笑顔あふれる楽しいひと時でありました。



今日、おじさんはやっぱり骨休めであります。

今日の埼玉県川越地方は、

梅雨の合間の、気持ちよく晴れ渡ったお天気でありました。

また「遠くへ行きたい病」が

ムクムクと頭をもたげ出しておりますが

しばしの間、我慢するのであります。


今日は山形の続きであります。


おじさんは昼食で、

この土地の「麦切り」を美味しくいただきましたが、

葉桜のうっぷんを晴らすべく、思いつきで、時間の許す限り

映画のロケ地めぐりを敢行することにしたのであります。

ここ鶴岡は、時代劇がほとんどですが、

数多くの映画のロケ地になっているのであります。


最初の目的地、「鶴岡公園」の桜も

「花のあと」のロケ地でありました。

そして、この近くに「丙申堂」というこの地の豪商が建てた住居が

国指定重要文化財として保存されているのであります。


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まさに時代劇にそのまま使える、風情ある建物でありました。

あいにく、私はまだ観ていませんでしたが

「蝉しぐれ」という映画のクライマックスシーンで使われました。

ここでは、ボランティアの方が観光客について

丁寧に各部屋を説明してくださいました。

おじさんひとりに、温かい響きの山形ことばで説明してくださり

大変恐縮いたしました。


この住宅はさらりと流すつもりでありましたが、

思いもよらぬ大変親切で丁寧なご説明を受けたことで、

午後3時近い時間になってしまいました。

でも、簡単には諦めないおじさんは、

あと、もう一ヶ所、ちょっと離れたところにある

「隠し剣 鬼の爪」「山桜」、おじさんが観た「花のあと」等の

舞台となった「玉川寺」に向かったのであります。

ここにも桜があり、もしかして、との期待もあったのであります。


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この庭園は、国の名勝に指定されており

別名「花の寺」とも呼ばれている古刹なのであります。

おじさんは、かろうじて残っていた「しだれ桜」を眺め、

さらには、ベンチに腰を下ろしてたたずんでいたのであります。

普段は変なおじさんも、

別人になったかのように、風流人さながら

しばし、ウグイスの鳴き声に耳を傾けていたのでありました。

(その姿を、決して想像してはいけません。)


その後、

ゆっくり帰ったおじさんは、途中の安達太良SAで車中泊し、

翌日の昼に、上河内SAでこんなものを食してしまいました。


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あさやホテルがやっているレストランでありましたが、

限定20食という「まほろば御膳」であります。

車中泊の旅行でしたが、

ちょっと、高級ホテルで食事をした気分を味わえました。


このゴールデウィーク、おじさんは夏休みでもないのに、

良い旅行をすることができたのでありました。

今頃になって、恐縮ですが

桜前線を追っかけての旅、

一泊二日(車中泊)の山形決死行の続きを。


日にちが変わり、真夜中の5月5日午前0時50分

寒河江SAに到着したおじさんは

山形にたどり着いた喜びを噛みしめながら

陽が昇るまで休むことにしたのであります。


朝を迎え、7時ころ目を覚ましたおじさんは

何とも味のある

サービスエリアの建物に目をみはり

日常でない光景に感動したのでありました。

これであります。

寒河江サービスエリア。


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入り口の傍には、懐かしい郵便ポストがありました。

ポストは現役であります。

おなかを空かせたおじさんは、

焼き立てパン屋さんのさくらんぼパンを

とても、美味しくいただいたのでありました。


日頃の東京とは別世界の、風情ある場所に居ることが

とても嬉しかったおじさんは、しばし

店員さんやお客さんの話声に耳を傾けていたのでした。

山形の方言を聞きながら

心温まる想いに浸っていたのであります。


ほんわかした寒河江SAの光景に後ろ髪をひかれながら、

いよいよ、意を決して鶴岡公園に向けて出発です。


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月山を通って行きましたが、

道路脇や山肌には雪が残っていてビックリ。


そして、5月5日午前11時ころ、ついに

山形県鶴岡市所在の鶴岡公園に到着したのであります。


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見事な?葉桜でありました。

(予想していたとはいえ、ちょっと、がっかり)

そして、確か、ここが映画のワンシーンの場所であります。

(おじさんが観た映画は「花のあと」という時代ものであります)


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手前の土手に主人公が座り、花見をしていたのであります。

奥の、横たわっている桜の幹が印象的で、

この幹に、かろうじて残っていた桜がこれであります。

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そして、この公園の一角には、先ほど触れた映画の原作者、

藤沢周平さんの作品などを集めた

鶴岡市立藤沢周平記念館がありました。

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さらに公園のはずれまで行きましたら、

おじさんが来るのを待っていてくれた桜が。


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腹っぺらしのおじさんは、昼を過ぎていたことに突如気付き、

大通りを挟んだところにあった、

何やらお洒落なレストランに飛び込んだのであります。


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おじさんはタイミングがよかったようで、すぐに座れましたが、

おじさんの後から、たくさんの人が順番待ちの列を作っていました。

評判のお店だったようであります。


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ここ鶴岡の地の名物「麦切り(右上のうどん様のもの)」に

魚、野菜、ごま豆腐などを添えた

「麦切り膳」なるものを食したのであります。

写真でおわかりのとおり、とても美味しくいただきました。


たくさん書き過ぎて長くなってしまいました。

この続きは次回に。