こういう巨乳の女の子を描かないとフォロワーが増えない、フォロワーが増えなければ仕事が来ないぞと脅されて描きました。
世の中、イラストレーターが増えすぎたことで仕事を頼む側の視点も変わってきました。
イラストレーターもSNSのフォロワー数でインフルエンサーとして扱われるようになり、
なかなか営業職の数値を求め続ける根性が必要となりそうな職種となりました。
(Youtuberさんなどもそうだと思いますが。)
しかし、個人的な意見ですともっと人格を見るべきだとも感じています。
かつて、数値に追われてそれが良い事につながるとは限らないと、
ソーシャルゲームの開発現場で経験したからです。
イラストレーター人口も増え、アマチュアから仕事を激安で受けてしまう方が沢山いるため、
単価が減り続けています。
そして、制作日数や工数に合わない金額で受けざる負えない状況で絵描きが使い捨てられています。
例えば、線画や塗りを分けてやる工程というのは、
ゲーム会社に勤めていると良くあるのですが、ゲーム会社勤務時月給20~30万でやっていた仕事が、
1案件4~5千円になっています。
有名なよー清水さんも言われていますが、作業時間×時給1000円くらいでやらなければやっていけません。
(ちなみに都内だと、グラフィッカーの派遣の時給は1700~2500円などです。)
新人の方々が、安く使われすぎてしまう事が当たり前にしています。皆様も気を付けましょう。
仲介さんからお仕事をもらっている場合は仲介さんにマージン(中抜き)をされているので、
大幅に安くなってしまいます。
仲介さんの方で、起業に営業し私たちでは取れないような、仲介さんの信用あってこその業務がある事も事実です。
ですが、安すぎて生活できないという事も覚えておきましょう。
