早朝、庭に「くまんばち」が
花の蜜を吸いに来ていたので
撮影しました。
「くまんばち」は、見た目と違い
かなり温厚なので、
攻撃しない限り刺されることはありません。
そもそも、人間には、あまり興味がないようです、、、
クマバチは、ミツバチ科クマバチ属に属する昆虫の総称で、一般に大型のハナバチであり、これまで、約500種が記載されている。
方言で、クマンバチとも呼ばれる。
体長は2cmを超え、ずんぐりした体形で、胸部には細く細かい毛が多い。
全身が黒く、羽も黒っぽい。
胸部の毛は、本州などでみられるクマバチは胸部が黄色い。
体の大きさの割には小さめな羽を持つ。
本州のクマバチは、山桜などが咲き終わる晩春頃に現れ街中でもよく見られる。
成虫の活動期間は晩春から中秋頃まで。寿命は1年程度と推定され、その年生まれの新成虫は越冬して、翌年に繁殖活動をする。
「ブーン」という大きな音を立てて、安定した飛行をする。
初夏から秋にかけてさまざまな花を訪れる。
春先の山道や林道では、オスが交尾のために縄張り内の比較的低空をホバリングし、近づくメスを待つ様子が多数見られる。
また、オスはメスに限らず他の昆虫や鳥類など接近してくるものすべてを追跡し、メスか否かを確認する。
初夏、メスが太い枯れ枝や木造家屋の垂木などに細長い巣穴を掘り、中に蜜と花粉を集める。
体が大きく羽音が強烈であるため、獰猛な種類として扱われることが多いが、性質はきわめて温厚で、ひたすら花を求めて飛び回り、人間にはほとんど関心を示さない。オスは比較的行動的であるが、針が無いため、刺すことはない。
毒針を持つのはメスのみで、巣があることを知らずに巣に近づいたり、脅かしたりすると刺すことがあるが、たとえ刺されても重症に至ることは少ない。

