寝汗がひどくて大量にかく人必見!
驚きの原因とは?
睡眠が深くなると脳の視床下部の中にある「発汗中枢」という部分が
体に「汗をかけ!」という指令が出されます。
すると、汗をかいて体温が下がります。
これは生理的なもので異常ではありません。
また、布団をかけていたりすると体温が上昇し汗をかきやすくなります。
しかし、
「ここ最近、体の寝汗がひどくなった。」
「体は汗をかいていないのに、顔や首の周りにだけ寝汗をかく。」
「汗で首や顔がびしょ濡れになる。」
という症状がある方は、次の3つの原因が関係しているかもしれません。
1.カリウム不足
2.ストレスによる自律神経の不調
3.女性ホルモンの不足
特に寝汗をかきやすい場所は首、首まわり、顔、額、背中といった部位です。
これらの部位に寝汗をかいてしまう原因は以下の原因が考えられます。
1.カリウム不足
食生活の悪化やストレスによって体の中の水分を調節する成分である
「カリウム」が不足しています。
カリウムが不足すると体内に熱がこもりやすくなってしまうため、
寝汗をかきやすくなってしまいます。
すると、汗と共にミネラルが体の外へ排出されてしまうため、
カリウム以外の栄養素(ナトリウムやマグネシウム)も不足
しがちになってしまいます。
カリウムを含む食べ物は夏野菜「トマト、なす、きゅうり、すいか」
などに含まれていますので、普段の食事で積極的に食べるようにしましょう。
2.ストレスによる自律神経の不調
寝汗の原因の多くは精神的なストレスです。
ストレスを受けると自律神経の調節がうまくいかなくなります。
自律神経には二つの神経があり、
「交感神経」
「副交感神経」
に分けられます。
交感神経は普段、仕事をしている時や、緊張している時、
激しい活動をしている時に使う神経です。
交感神経に切り替わっている時の特徴は、
手や足に汗をかいていたりします。
一方、副交感神経はリラックスしている時に使う神経です。
昼間に足や手に汗をかいていたのが、夜になってサラサラ
してくることはないでしょうか?
これは、副交感神経が活発になり、体がリラックス
モードに入る時のサインです。
私たちは、交感神経と副交感神経の二つを切り替えて
日常の中で生活を送っています。
自律神経は意識して切り替えられるものではありません。
私たちの体の自律神経は適切なタイミングが来たら切り
替わるようにプログラムされています。
でも、ストレスが加わると自律神経の切り替わりがうまくいかなくなり
副交感神経の時に体を休めなくなります。
すると、内臓は起きているのに脳は寝ている
状態が続きます。
これによって、内臓が緊張、硬直していき、
人間の中で一番重要である部位、頭や顔、首などから
全身へ寝汗をかいてくるのです。
3.女性ホルモンの不足
ホルモンバランスの乱れでも汗をかきやすくなります。
女性ホルモンの働きが悪くなることによって脳の視床下部の
中にある「発汗中枢」が刺激され、寝汗がでやすくなってしまうのです。
ホルモンバランスが乱れる原因としてはストレスによるものが多いです。
また、ストレスをためていなくても生理中や妊娠中の場合は
体温が高い状態のため、寝汗をかきやすいです。
寝汗の対策法!
1、ミネラル補給
体の中の水分量を調節してくれ自律神経の不調に必要なのは、
ミネラルです。
オーガニックの野菜を積極的に食べるか
植物性のミネラルがオススメです。
2、夕食は寝る3時間前までに済ませる。
夕食は寝る3時間前には済ませておきましょう。
食後間もなく寝てしまうのも寝汗の原因です。
食事中や食後は食物を消化するため消化官が
活動し体温と代謝が上がります。
しかも、食べ物が入ったまま眠りにつくと、消化にも良くないです。
なので食事と就寝は3時間はあけましょう。
3、寝る前に水を飲む。
「え!?水分を摂りすぎると寝汗をかきやすくなるんじゃないの!?」
と、思いがちですが、実は違います!
水分不足は血液のドロドロ化を招きます。
こうなると体内に熱をこもらせやすくなります。
こもった熱を下げるために寝汗をたくさんかいてしまうのです!
1日に必要な水分量は1.5~2Lです。
1時間にコップ1杯ほど飲めば1日で2L飲めます。
逆に、1回で2Lを一気に飲むと、体内の血液が
薄まってしまうので危険です!
1日2L飲むのがどうしても難しいという方は、
寝る前にコップ1杯ほど飲んで下さい。
ただし、ジュースなど糖分や塩分の多い
もの、冷たいものは体に悪影響です。
常温のミネラルウォーターや白湯がよいでしょう。
白湯に植物性ミネラルを入れて飲みましょう。
フルボ酸も一緒に摂取できればベストです!!
長く続く寝汗は甲状腺の病気かも。。。
普段は汗っかきというわけでもないという人が
首まわりに寝汗をかくという場合は甲状腺に異常が
あるかもしれません。
そのまま放置しておくと悪性リンパ腫になる可能性があります。
甲状腺が原因の寝汗を見極める方法は、のどぼとけの
下の部分を触ってみてコリコリとしこりのような
ものがあったら甲状腺の異常と考えていいでしょう。
また、同時にほてりや首の痛み、体のダルさなど
といった症状も多く見られます。
甲状腺に異常があるときの寝汗は、スポーツの後や
入浴後にかくサラっとした汗と違い不快なベタつきの
ある寝汗をかきます。
これを盗汗(とうかん)といいます。
汗の「質」に異常がないかよく観察してみましょう。
もし、
「のどぼとけの下のほうにしこりがある」
「ほてりや首の痛みがある」
「汗の質が悪く、べたつく」
というような症状があったら、病院で診断してもらったほう
がいいかもしれません。
なお、甲状腺異常にも
植物性フルボ酸ミネラルが効果があります。
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