今日は大学院M2の研究発表会。

$気になること


PFMerが多かったですね。

刺激も受けたし、皆さまレベルが高い。 もう少し時間かけてじっくり聞きたかったなー。

反省してセンセの所通います。



ネットワーク効果に数だけではなく質の変数も取り入れたのは根来先生だけど。

たしかにいくらPFがよくても流通が良くても。コンテンツが良くなきゃ人は集まらんよなあ。

アカデミックを離れるといきなり巨視姿勢になってしまう嫌いがある。

PF連携や補完財等の適切な振舞を突き詰めるよりも、既得権のメディアパワーを使って駄作映画をヒットさせる方が経営的にはプラスな日本のテレビギョーカイ。 そりゃそんなことやってたら長続きしませんよ。文化も壊しとるし。

60年間平和ボケしていたプレイヤーが、競争を勝ち抜いた筋肉質の企業にどう立ち向かうのか。

総務省に通うよりもやることは死ぬほどある。 もう絶対手遅れだと思うけど。



PF戦略論は今に同期していないと意味が無いことを痛感。 勉強会の聴講って無しなのかな。 



帰りは同期としっぽりと。

なんかこの人たちと話すと脳の活性が上がる気がする。


$気になること



さーて明日も多忙。

なんとか20時までに帰宅し、ボクシングワークアウトに間に合わせたい。










ダイアログ・イン・ザ・ダークに行ってきた。

待合スペースに入った瞬間、なんだかリラックス。 なんでだろう。

VIPのアテンドだったため細かい説明をいろいろと頂いたが、事前説明は受けずに行った方がいいかも。

当たり前だけど、人々は目から入ってくる情報に支配されすぎていることを確認しました。強引に目からの情報をシャットアウトすれば自ずと他の感覚を研ぎ澄ませるしかない。だから色々な意外な体験を出来るんです。

全盲の方がリードしてくれるんだけど、彼らの感覚は相当に発達しており、色々な場面で驚きました。 常にどこにだれが居るかを把握できるし。 人は音を吸い込むのでだいたいの位置を把握できるとのこと。

また、ツアー全員で助けあわないと前に進めないことも意味があるような。コミュニケーションも大事だが、目が不自由な方への振舞について改めて自覚できるのです。


それにしても、色々な場面で「気配」で勇気づけられた。 人がそばにいる安心さ。 なんだろうねえ気配って。音もしないしニオイもしないのに確かに人がいるという感覚。 目が不自由の方は普通に使いこなしている感覚なのでしょう。


みなさんに是非とも行って欲しいと思います。

気づきの内容は本人次第ですし人それぞれ違うものですが、一度は行った方がいいと思います。マイナスにはならないはず。



リコール報道後2週間で全枠差し替えで全米で流れているっぽい。

でも、このクリで響くんかなー。




Panasonicも例のストーブのときは大変でしたよね。

年末商戦で新商品テレビのCM枠を買い込んでいたが。

全て回収呼びかけの内容に差し替えた。

売上おちてもやむなしということで。

でもCMを一切流していない商品がバカ売れ。

広告代理店はどう説明したんだろ。

企業姿勢だけでは動機にならないような。


年間4500億円の広告予算を持つトヨタとマスコミとの関係はいつも気持ち悪い力学の上にたっていましたよね。

最近は奥田発言もあったり。

札束でマイナスパブを絶対に出さなかった慣習がトヨタの脇を甘くさせたのは明白。

情報の非対称はますます無くなるわけだから、時代に合ったパブリックルレーションをするべきですね。











数年前に新築マンションを購入したワタクシ。

プチ住宅バブルの直前&低金利&某デベのIPO直前値引き祭りという幸運が重なり購入の意思決定をした。

提携メガバンクの優遇金利を選択。短期固定で回転させようという甘い考えもあり。

いまは固定が切れて自動的に変動金利期間になってる。当然1%台の超低金利適用なんだけど。

さすがにチト怖くなってきた。

国債暴落まではいかないまでも格付けが下落し続け金利が上昇するリスクが高まってきているよーな。


先日、各不動産業界(デベやリート。不動産セクターの機関投資家)の飲みに参加していて背筋が寒くなったんだけど、 その場にいた全ての人が住居は賃貸だった。
分譲なんてとてもじゃないけどリスクが高すぎると。

たしかになあ。

この超低金利が普通な感覚になっているのも怖い。

3%だって5000万の借金したら結局8000万返済しなきゃいけないし。 ごついインフレきたらすごい社会問題になりそう。 日銀が国債を買いまくる可能性だってあるわけだし。可能性少ないけど。

ただ、国債は生損保やゆうちょを中心にほとんど国内組が買っているし、年金生活者保護の見地からインフレ誘導はないのかな。

そう考えると民主党の財政出動の手段はもう税金しかないですよねえ。 参院選の後は増税祭りかしら。

ということで借り換えを決断。

まあ、超長期固定まではいかないが、中期固定にしてその期間内に身の振り方を考えようかと。

とーぜんメガバンクなんかで借りません。


住信SBIは競争力あるなあ。

新生がどんどんサービスを低下させている間に充実させております。

メインバンクかえるの面倒だがしかたない。 こんど一気にやろ。



てか、リセールバリューがまだあるうちに売り抜けちゃおうかしら。まよう。












最近つぶやきが多くなり。すっかりblogってない。 どーなるんでしょ。このTwitterバブル。バブルで終わらない雰囲気ですが。

さて、びっくりしたわこのニュースは。


JCOMはチト詳しい。ケース書くくらい詳しい(笑)。


もともとケーブルテレビ統括運営事業(J:COMカンパニー)と番組供給統括運営事業(ジュピターTVカンパニー)の2つの事業を社内カンパニー制のもとで展開している会社です。

2000年にほぼ同規模のタイタスをM&Aして国内最大になってる。

インフラ産業は規模の経済がバリバリ効くので、積極的な他社買収で存在感を増してきたのだが、振り返ってみると立派な通信インフラを持つ企業になっていたんですね。

そりゃあKDDIにしてみれば垂涎なわけです。

ケーブルテレビ事業者はテレビ、インターネット、固定電話といういわゆるトリプルプレーをサービスとして提供しているのですが、実は一番儲かっているのは固定電話サービスなんですね。おもいっきりNTTと競合になるのですが、巨艦が仕掛けてくる前に0AB~J電話サービスというNTTと同様の電話サービスをケーブルテレビ事業者が積極的に推進していたのですわ。

多くのCATV事業者は自社で0AB~J電話サービスをもっていないからKDDIから借りているのが普通。しかしJCOMは自社でもっているめずらしいCATV事業者なのです。だから利益も出やすい。

しかしいくらJCOMがM&Aを拡大したところで、あまねく地域で展開できるはずもなく。買収先のCATV局がKDDIインフラを使用しているという腸ねん転も各所でおきていたんす。



そもそもこの2社の結婚は非常に美しいんです。

・KDDIはNTT法とかに縛られていないから事業統合は自由。
・auをトリプルプレーというかクアトロプレーのひとつとするメリット。ウィルコムは組んで散々だったでしょうし。。。
・JCOMの番供としてのノウハウ(KDDIは下手ですね。。)
・0AB~J電話サービスの捻転がスッキリ!
・JCOMショップとauショップを合体。これすげえ。
・LISMO事業と番供とのコラボ。

ちょいと挙げるだけでこんなにある。



お互いに相当前から意識していたはずだが。。。

問題は結婚の仕方。

総合商社の中では唯一メディア系の事業で成功を収めている住友商事が多大な影響を持っているJCOM。
リバティとの蜜月は形骸化していたのかな。
JCOM的には寝耳に水だった模様。
リバティは欧州での攻勢に買収益を投入するとか言っているけど。いい売り物だったな。

ショップチャンネルだけで黙っている訳はなく。出版社との雑誌ショッピング事業は絶対失敗するだろうから、住商もなんらかの方策打つのでしょうか。

でも、KDDI的にはもっと出資率を上げたいはず。なんなら100%子会社が理想?でもでかいプレミアムはつけれないだろうからなあ。 それを見込んで投資判断をBUYにするところも出てくるかも。

しっかし市場の評価はやけにきびしかったっすね。KDDIは8%超の下落。のれんや金利負担のマイナス材料もわかるが、近年のKDDIの有利子負債圧縮は評価されないのかね。たしか一時期2兆数千億あったけど今は8千億くらいでしょ? 某白犬キャリアと比べれば・・・・。


ちなみに、アメリカ最大のCATV事業者のコムキャストは、GE系のメディア大手NBCユニバーサルの経営権を取得してます。アメリカ4大ネットワークの一角NBCテレビや映画大手ユニバーサル・ピクチャーズを抱えることになり、完全に巨大メディアコングロマリットな図体になってます。規模が違うね。

JCOMもコムキャストを遠く目指していたに違いないと思われるが、キャリアの一角に食われてしまいました。日本独自のキャリア事業と総合商社の事業が絡み合い、どのように発展していくか注目です。

でも、これは完全素人だからわからんが、ワイヤレスインフラが整備されればいずれは無用の長物になりかねないのかな。

もうこうなったら地上波テレビネットワークとかまったく霞むよな。完全に炭焼き小屋だわ。





























リサーチに役立つリンク集

野口さんのサイトすげえ。

<リンク集>
◇野口悠紀雄Online(http://www.noguchi.co.jp/) :経済学者野口悠紀雄が作成したリンク集

<官公庁データ>
◇総務省統計局(http://www.stat.go.jp)
 :国勢調査・人口推計など、国家的規模の調査。リサーチのサンプルを設計する際の重要な情報源。
◇内閣府(http://www.cao.go.jp)
:国民生活白書・経済白書・世界経済白書・法人企業動向調査・消費者動向調査他
◇首相官邸(http://www.kantei.go.jp):政府資料や各省白書へリンクが張られている。
◇経済産業省(http://www.meti.go.jp):商業統計・工業統計・業界別統計速報

<シンクタンク>
◇みずほ総合研究所(http://www.mizuho-ri.co.jp/research/):みずほ総合研究所の調査リポート
◇野村総合研究所(http://www.nri.co.jp/publicity/nr/):野村総合研究所のインターネットアンケート結果

<企業情報>
◇東京証券取引所(http://www.tse.or.jp):上場企業各種資料
◇日本証券業協会(http://www.jsda.or.jp/):店頭公開企業資料・統計情報
◇帝国データバンク(http://www.tdb.co.jp):企業信用調査・企業情報データベース
◇日経新聞決算データ(http://ir.nikkei.co.jp/):上場企業/IR情報データベース
◇東京商工リサーチ(http://www.tsr-net.co.jp/useful/link/index.html)
 :株式会社東京商工リサーチが作成したリンク集

<マーケティング・データ>
◇日経産業消費研究所(http://www.nikkei.co.jp/rim/)
 :ミクロ経済資料・自主調査公開。新製品レビューなど消費者視点のものが多くある。
◇NHK放送文化研究所(http://www.nhk.or.jp/bunken/):生活時間調査・タレント調査など幅広い世論調査
◇矢野経済研究所(http://www.yano.co.jp/):様々な業界に関する市場調査レポートデータ
◇生活総研 ONLINE(http://www.athill.com/)
 :生活者の消費動向やトレンドについて、独自の視点から読み解いている。
◇ネットレイティングス株式会社(http://www.netratings.co.jp/)
 :インターネット利用動向データ調査・分析などネット利用者の実態をつかむことができる。
◇マクロミル【公開調査データ】(http://www.macromill.com/)
 :株式会社マクロミルのネットリサーチを活用した自主調査データ。カテゴリ別に100以上のデータが公開。
◇マーケティングフォーラム(http://www.oricom.co.jp/forum/)
:【マーケティングの穴】【リサーチのつぼ】など勉強になるコラムが充実

(参考:ネットリサーチ総合研究所)
ひさひぶりの

伊賀屋

やはり冬の魚はウマイ。

今日は大学院一つ下の方に、まじーめな相談があってセッティングした。

三田線沿線というオーダーを頂き、自ずと伊賀屋に。

アンキモがベスト。その次はカレイの煮つけが良かったね。


当日別件で連絡があった電通のRが新年会をしてくださいというお願いがあり。 強引に伊賀屋集合。

そして某ケータイCPのNもおなじような連絡があったので、こちらも伊賀屋に招集。

差し飲み予定があっという間に5名飲みに。しかも男性おれだけ。


伊賀屋は前に来た時より確実にレベルアップしている。ラグビー同期だけど御世辞ではございません。

次はブリシャブ予約しよ。












この前の日経の経済教室で一橋の菅野氏が寄稿しており。

大手の新事業進出について。VBとの触発が不可欠とのことで。

すごーく実感し。

MEMOっておく。

ページ切り抜いて保存したし。


次世代経営者に求められる新しいスキル

・過去の常識・習慣にとらわれない意思決定力

・優秀な企業家の発想・思考方法に対する理解

・未来の市場のニーズや新しいユーザーに対する想像力

・イノベーションの核となる人材発掘の目利き能力

・イノベーション人材が活躍できる環境づくり

・イノベーションに反対する社内勢からの新事業保護

・ベンチャーの高いリスクに対応する能力

・ベンチャーの事業カルチャー融合のマネジメント能力



いつの間にか自分が抵抗勢力になっているとも限らんし。戒めも含めて。