これでも世界2位の中国
たびたびの話題だが、私は金持ちに興味があるわけではない。 ただ、比較文化の上で、お金に恵まれた人がどう行動するかは興味がある。ニュースより「2012年中国高純資産層の消費需要白書」を公表し、個人資産が7,800万円以上の高純資産額層が270万人に上り、平均年齢は39歳。 若い。 彼らの関心事は旅行、長生きや保健、子女の教育とのことで、85%の人が子女の外国留学を計画しているという。 年間贈り物に使うお金 195万円(月平均162,500円)。また、個人資産が13億円以上の高純資産層は6万3500人で、平均年齢は41歳。 年間贈り物消費額は338万円(月平均281,600円)。 最も一般的な贈り物は腕時計とワインとか。 子供の海外留学は個人資産の額に関係ない。 出来れば海外で、これはほとんどの人が希望している。 理由は? ステータスのみならず、教育システム、内容への不信が背景にあるように思える。 むろん、子供を利用して資産の海外移転もあるようだ。 問題は贈り物に使う額。 お金儲けの為の贈り物であろうが、所得税はいくら払っているのだろうか? 誰に贈る? もらった人は? 実は中国ではまともに処理すれば、もらった人に代わって所得税を納税しなければいけない。 踏んだり蹴ったりとはこの事。 もちろん彼らがまともに処理するはずもなく、被害者は外資系企業。こんな記事も「店頭価格364万円相当もするエルメスのダイヤモンド入りベルトバックルは全部売り切れ」。 「欲しかった約13万円くらいのプラダのバッグは北京のどの旗艦店に聞いても品切れ」 毎年3月、北京市に販売店を構える海外高級ブランドは飛ぶように売れている。海外高級ブランド品は中国で最も売れる時期は毎年のクリスマスから旧正月までの間だが、北京だけは旧正月が過ぎて3月までが最盛期だという。 なぜ?3月の北京に限ってこうした現象が起きのるかについて、一部のネットユーザーの間では、「毎年3月に開かれる全国人民代表大会(全人代)のため、北京に集まってくる代表たちがぜいたく品の消費を刺激したのではないか」と皮肉った。 中国のぜいたく品購入はこれでも世界2位。 では1位は? 何と日本なのだ。(今年は逆転するらしいが) あなたは知ってました? 私も知らなかったし、一抹の貢献もしていない。 中国の事を日本人が言ったら大変失礼なことだった。 ごめんなさい。ちなみに日本の富豪上位をご存知か?1位 ユニクロの柳井正会長兼社長(私も貢献してるかも)2位 サントリーの佐治信忠社長(こちらは間違いなく貢献中)3位 ソフトバンクの孫正義社長(わが故郷にもご縁が)4位 楽天の三木谷浩史会長兼社長にほんブログ村