こちらもオリンピック会場
既に始まっているのだが、明日からオリンピックが正式スタートする。 連日、中国のテレビでも大きく報道されている。 それはそうだろう、ごっそりメダルが取れる国。 一致団結をアピールするいい機会だ。 (普段は日本との戦争映画というのが中国各地のテレビ局の定番) 世界中が厳しい経済状況下、せめてこの期間だけでも、盛り上がって欲しいものだ。 この際、みんな忘れて世界中一斉休業・・・・ やっぱ無理か。 そこまで出来れば“世界の祭典”の名に恥じないのだろうが。話は大きく変わるのだが、先日、銀行の方と話をしたのだが、ここ数ヶ月の傾向として、小型投資案件が急増しているそうだ。 私は、日産の大連進出でさぞ・・・ と思っての質問だったのだが、意外な答えが返ってきた。 製造業ではない、こじんまりした企業の大連進出と言うことだが、『なぜに今頃?』『そうなんですよ・・・』 二人でいろいろその理由を探ってみたのだが、わからない、理解できない。 要は、日本はさらに厳しく、海外に出る以外の選択義がなかったのだろうと言うのが唯一の結論だった。時事速報のコラムに、“日本で強いメーカーが中国でも強い”と言うのがあった。 それはそうだが・・・・ では質問。 日本でNo,1の選手は、オリンピックでメダルに手が届くか?かつて、日本の物づくりは世界一 と言われ続けたのだが・・・ 今は? 大手メーカーは各国のメーカーに大苦戦、逆転、撤退している。 地方大会(日本)で有力企業でも、中国はオリンピック会場と一緒。 世界中の企業が集中している。 商習慣(ルール、ハンディー)が違う中で、予選通過できるか・・・・ しかし日本の物づくり、得意分野はある。 個人戦になるとまだまだ強い。 大企業を支えてきた技術優先の中小企業群。 部分的に特化し、特殊技術を武器とする。 オリンピックでのメダル獲得に期待したい。 ただ、物まねに関しては中国のレベルは相当高いし、スピードもある。 すぐに自分のものに出来る。 苦労して開発した技はすぐに盗まれ、団体戦で使われてしまう。にほんブログ村