出来るか
昨年、公には発表にならなかった、というか出来なかった最低賃金の引き上げだが、大連市市は1,300元にUPすると発表があった。 他の地区でも既に発表されたところがあり、さすがに2年連続とはいかなかった様だ。 セットで年金のUPもあるようだが、日本では逆に、民間の給与水準が下がっている為に生活保護の支給額をカットすると言う話になっている。 これが日本と中国の差でもある。一方で、国営企業の派遣の問題あり、国営の下請け作業者への賃金不払いの問題も取り上げられている。 民間給与を言う前に、国営企業の社員の改善をやるべきと思うのだが。 いずれにしろ、世界の市場を相手にしているのは中国の会社も日本の会社も同じ。 抱える会社の事情は似た ようなもので、そう簡単に上げられるものではない。むろん、最低賃金で採用できるほど甘くもないのだが、社員の要求は当然出てくるだろう。 最低でもUP額、うまくいけばUP率となる。 正直言って、これがわずらわしいところ。最後の決め台詞、『あなたが要求する金額を支払う会社があったら仕方ない。 そちらでがんばって。』 出来ないものは出来ない。 その前に春節前の一時金。にほんブログ村