あ~あ、今日でお盆休みも終わりですね。
終わりと同時に、秋の気配がしてきましたね。
ところで、このあいだ、ある自治体にご挨拶に行ったことのお話。
私が、「お世話になります。」と名刺を出し、挨拶を相手の方にしたところ、
「あ、そうですか。こちらこそお世話になります。○○部長をしております△△と申します。」
とおっしゃいました。
「○○部長」って名刺に書いてあるのに…、と思いながら受け取りましたが。
実は、自己紹介をする際に、自分の肩書を言う方って多いですよね。
「営業本部長の○○です。」とか、
「人事部長の△△です。」とか。
メールでもときどきいます。
最後の名乗りで、
「○○株式会社 ○○部
部長 □□□□(名前)」 って。
私の主観的な意見かもしれませんが、そんなに肩書って重要ですか?
カッコつけるよりも、中身はどうなの? って思いますが…
こんな人も、周りにいます。 友人でもなんでもありませんが…
名刺の住所を見ると、「東京都港区六本木〇-〇-〇 △△ビル8F」
「いいところに事務所をお持ちですね。」と訊くと、
カッコだけのために、本当は東京都の郊外に住んでいるのに、住所を借りているとのこと。
その住所あてに郵便物が届くために、週に1回は六本木まで片道1時間かけて取りに行っているとのこと。
まさにご苦労様です。
あなたが確かに六本木に住所を借りていても、それはカッコだけではないですか?
「六本木で仕事をしている」と言えるだけの立派なお仕事はされているのでしょうか?
人はそれで騙されるほど、バカではないですよ。
と言いたくなります。
カッコを気にする人は、皆さまの周りにもたくさんいますよね。
ところが、そうゆう人に限って、中身が伴っていなかったり、反撃されると弱かったり、礼儀がなってなかったり…
昔の上司で、こんな人がいました。
・ 部下をみんなの前で罵倒する。
・ 飲んだら、武勇伝を語る。
・ 上にはペコペコ。
・ 「四の五の言わずにやれ!」が口癖。 などなど…
私も含め、部下全員がその上司のことは大嫌いで、その上司がそばに来るだけで全身に鳥肌が立ったことを覚えています。
ある時、その上司のお父様が亡くなったとのこと。
その際には、会社を挙げてお通夜に参加し(当然我々も)、参列者は相当な数になっていたことを覚えています。
それから何年か時は経ち、その上司は役職定年を迎え、部長から参与という形で(実質は平社員扱い)会社に残りました。
間もなく、今後はその上司のお母さまが亡くなった、との連絡が入りました。
私たちは仲間内で話をしました。
「○○さん(元上司)、お母さまが亡くなったみたいよ。」
「お通夜やお葬式、どうする?」
「前回は上司だったから、やむなく出たけど、今や役職は我々より下だよ。何で出るの?」
「俺は、あの人にコテンパンにやられてきた。一切出るつもりはない。」
「俺も」
「私も」 …
という感じで、みんな「出ない」という結論になりました。
しかしながら、私は一応、お世話になったから、ということで仲間には了承をもらい、参列することにしました。
当日、参列しましたが、そのお葬式のさびしかったこと…
お父さまのときの10分の1くらいの参列者だったと思います。
長くなりましたが、もう皆さまおわかりですよね。
「肩書」「カッコ」はその時ばかり、ということです。
そんなものよりは、「中身」で勝負することが必要です。
では、「中身」で勝負するためにはどうすればよいか?、
これをお伝えすることが、私たちの「行うこと」です。
人は変えることができませんから、自分自身を変えてゆきましょうね。
私たちも頑張る皆さまを応援しています。
私たちへのご質問やご要望等はHP(https://www.pblab.jp)の「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
さて、明日からまた頑張りましょう!


