火・水と難関と思ってた所を越え、ある程度必要な火力・耐久力がわかって来て
〝持ち物的にクリアは出来るハズ!〟と自信と過信の中挑んだ光属性
【キャラ】
トーメンター
他キャラの所持アビリティが優秀かつ、無理矢理なメンバー交代もしないので自由✧︎
『ダブルアサシン』『グラビティ』『悪夢の再演』と、出来るならどの属性でもこの構成にしたいっていう理想セット
試練Ⅶ(無属性)を解除しない・試練Ⅷ(OC)もノア3で済むのでレイオマノ・リフレインが不要
空いた枠にリネンコート・キリングダガー・OD
ノア
・ディスペル・固有デバフ・パラロス・試練Ⅷ
色んな役割をこなしてくれる✧︎
奥義の連撃バフもアタッカータイプのキャラがいない今回の編成ではありがたい
メリッサベル
・ディスペル・全体かばう・試練Ⅸ(30回)
ガイゼンボーガがいないので代替のような枠
火力・かばう両性能で劣りそうな気もするけど頼りになる︎☺︎
フュンフ(限界超越実装前)
・回復・デバフ対策
HP維持しつつイブリース対策も
奥義にデバフが3つあるので試練Ⅹ(デバフ)の解除でも重要になる
25%でお別れする
レ・フィーエ(恒常)
・回復・幻影・ブロック
フュンフがいなくなった後の回復役
採用の決め手は幻影・ブロック!アキシオンはモチロン、最終盤の通常攻撃にも抗える
サルナーン
戦闘に出てくる想定はしてない
サルナーンを回復役起用して、この枠にはシロウやバウタオーダってのも考えた
結局サブ2人目どうこう考えるよりもサブ1人目により良さそうなレ・フィーエという選択
【武器】
堅守(大)のラグナロクシュー2
アークで技巧・守護
黒き羽に有利を取れるので天司武器も
あとは適当に良さそうなモノを。どっちつかずの微妙編成になっちゃった⸌⍤⃝⸍
終末を進境にして降魔の包丁入れて背水寄りにしたかったけどサボった✧︎
慢心が出てる
【召喚石】
ゼウス ✕ ゼウス
マグナより楽そうだったので
ハールート・マールート
・試練Ⅹ
スター
羽への火力
黒麒麟
主にメリッサ1の試練Ⅹ保険。ノアのアビリティがどれも優秀なのでソコも助かる
サテュロス
ガロットだけではデバフが不安なので。でも試練Ⅹ用のデバフ石でもいいかなって枠
【討伐の流れ】
~序盤~
メリッサ1・フュンフ奥義をルシファー本体に使わない事と、メリッサはカウンターがあるので95%ポースポロスは意識しておく
イブリースもフュンフ2で完封だし、試練Ⅶは解除しないので《福音の黒翼》も気にしなくてヨシととても前半が楽✧︎
~試練~
メリッサ1が使用可能な状態で突入したい
試練Ⅷ:ノア3をフュンフに(試練Ⅹ兼)
試練Ⅸ:メリッサのカウンター(羽討伐後)
試練ⅩⅠ(PL):ノア2
試練Ⅸ
ハルマル2・ノア2
確実なのはこの4つだけ。累積2もほぼ大丈夫
他にグラビティ・メリッサ1・フュンフ3の計11がこの編成で入る最大デバフ数
なのでノア3はフュンフに使用して試行回数を稼ぐ。黒麒麟も絡めて何とか達成したい!
10はあるでしょ!って特に数えずやってたけケド見返すとギリギリ。。
何かしらデバフ数を稼げる召喚石を持ち込んだ方が良さそう
試練Ⅶは解除しない事で敵の攻撃を光属性に固定出来る
リネンコートが有効になるのに加えて試練Ⅴ(光)は解除するので実質アドバンテージ✧︎
~羽討伐後~
メリッサのカウンターで試練Ⅸを解除する。メリッサ1・3も合わせれば確実
~25%~
ゴフェルアーク:フュンフ→レ・フィーエ
レ・フィーエの幻影は1枚なのでアキシオン受けには少し不安。ポースポロスや通常攻撃に使う
メリッサ3もドンドン使って被ダメを抑える
~10%以降~
10%・3%パラロス:ノア2
ツイルコート・リネンコート・幻影・ブロック・メリッサ3を駆使してなんとか耐える
ノア2は使用間隔が長いので3%に間に合わない場合はメリッサ3
羽を倒していてターン稼ぎが出来ないのでチェックは欠かさず
【感想】
余裕なのかギリギリなのかわからないクリアー✧︎
討伐時間は29:03 ま、まだ余裕あるし!
時間が掛かった原因は武器編成の適当さと、羽討伐後から〝キャラ落とされなければ勝てる!〟
と最大火力のHP帯よりもかなり回復した状態で戦い続けた事かなー
ターン数ヤバい
終末のスキル変更サボったり、調子に乗った分が討伐時間として返って来た感じ⸌⍤⃝⸍
キャラ編成もかなり安定志向だったし、アタッカーキャラ採用しても良かったカモ
普通はその枠がガイゼンボーガなのカモしれないケド。。
序盤が緩いからミスが起きにくい属性なのかなって印象。やらかしてもフュンフ4があるからリカバリ力も高いし安心感あった︎☺︎
時間切れ以外では負ける気しなかった!
【チャレンジ履歴】
1回目:クリア✧︎